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大阪・関西万博 2025 民間⑦ BLUE OCEAN DOME (ブルーオーシャン・ドーム)  わたしの海を守って

大阪・関西万博

民間パビリオン13のうち7つめに紹介するのは、特定非営利活動法人ゼリ・ジャパンが出展するBLUE OCEAN DOME (ブルーオーシャン・ドーム)です。

直訳すると「青い海の丸屋根」、ズバリ、海のパビリオンです。
そのテーマは「海の蘇生」。

「水の惑星」とも称されるわたしたちの母星「地球」の7割は海で占められています。
その広大な海の青色の影響で、地球もまた「青い惑星」とも称されますね。

また地球はじめての生命は、約35億年前に海から始まりましたから、海はしばしば生命誕生の母にもたとえられます。

海はわたしたち全ての故郷でもあるし、水がなければ全ての生命は生きてゆくことができないのです。

しかし母なる海は今、プラスチック汚染で大きな危険にさらされています。
わたしたちは、海という故郷を守ることができるのでしょうか。

このパビリオンでは「海の蘇生」を喚起させるため、「循環」「海洋」「叡智」と三つのドームを出展します。

 

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BLUE OCEAN DOME (ブルーオーシャン・ドーム)

公式HP

大阪・関西万博 公式サイト

BLUE OCEAN DOME

位置

西ゲート入ってすぐの北側、大屋根リング寄りですね。
お隣はバンダイの「GUNDAM NEXT FUTURE PAVILION」。

出展

特定非営利活動法人ゼリ・ジャパン

ZERI JAPANとは資源とエネルギーを循環再利用し、廃棄物を0に近づける「ゼロ・エミッション構想」(ZERI:Zero Emissions Research and Initiative)を出発点として、日本における環境教育の啓発と実践、産業クラスター(連環)の構築、会員企業への情報提供や技術指導などを行い、循環型社会を実現するために2001年に設立されたNPO法人。

サラヤ株式会社

ZERI JAPANの理事長を務めるのはサラヤ株式会社の社長更家悠介氏です。
サラヤは、1952年創業、人体と環境に配慮した消毒剤や洗浄剤、医薬品、食品を製造する化学・日用品メーカーです。
「ヤシノミ洗剤」が有名ですね。

経済界の維新支援団体「経済人・大阪維新の会」の会長も務めています。

維新の会が強い大阪→万博開催→大阪の企業「サラヤ」→「ZERI JAPAN」理事長

何だか癒着の癒着が癒着での癒着を感じるパビリオンだわ。

テーマ 海の蘇生

2019 年のG20 大阪サミットでは、海洋プラスチックごみによる追加的な汚染を2050 年までにゼロにすることを目指す「大阪ブルー・オーシャン・ビジョン」が発表されました。

プラスチック汚染だけではなく、漁礁の減少、海水温の上昇、気候変動よる大災害、、海洋はまさに危機に瀕しています。

BLUE OCEAN DOMEは「大阪ブルー・オーシャン・ビジョン」の実現に向けて、海洋資源の持続的活用と海洋生態系の保護をテーマとしています。

来館者が楽しみながら環境保護の考え方を学べるパビリオンです。

 

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体験できること 約20分 予約制

 

宇宙、地球、生命、果てしない生の連鎖を生み出す海洋、私たちが生きるこの地球は、最先端の科学をもってしてもいまだ解明されていない神秘で溢れています。

BLUE OCEAN DOMEは、水の惑星、地球と対話するため三つのドームで成り立ちます。

超はっ水のインスタレーションが、身近な水を改めて新鮮に見つめ直す「循環」をテーマとしたドームA。

地球上の約97%の水が織りなす海という生命体の知られざる様相と、プラスチック汚染の実態を描く、巨大球体シアターがある「海洋」をテーマとしたドームB。

驚異のリアリティで地球と対峙したあとの未来を提示する「叡智」をテーマとするドームC。

水の惑星が直面している問題を克明に描き出し、大きな視点から捉え直すことで、環境モラルの覚醒を呼び起こしていきます。

DOMEA 「循環」

パビリオンを訪れる人々を出迎えるのは、巨大、緻密、清冽な「水」のスペクタクルです。

超はっ水塗料をほどこした、真っ白な巨大立体アートピースをさまざまな表情をした水が駆け巡ります。

海から蒸発し、雨となって山に降り、川を流れ、湖や池をつくりながら海へと戻ってゆく、地球を躍動させる「水の循環」を芸術的に楽しめるドームです。

水の一生を眺め、心を清める“みそぎ”の体験を。

制作協力|nomena(エンジニア集団)

 

建築 竹のドーム

3〜5年で成長する竹は持続可能な素材ですが、直射日光により割れやすいという弱点があります。

その竹を最新の技術を用いて集成材にすることで、軽量かつ木材より強く、加工もしやすい竹集成材という新しい建築構造素材で建築されているドームです。

DOMEB 「海洋」

トンネルのような通路を抜けると、宇宙空間のような、漆黒のシアターへ。
10mを誇る超高精細・巨大球体LEDスクリーンは、青く輝く水の惑星・地球そのもの。

いのちの誕生から、躍動する魚の群れ、サンゴ礁の豊かな生態系、未知の深海生物、そして海中を侵していくプラスチックごみ…。

まだ見ぬ海洋世界に没入し、環境の汚染に身を震わせるがいいさ。

映像制作|WOW(ビジュアルスタジオ)
誰も見た事がない新しい映像の可能性を追求します。

建築|CFRPドーム

建築の軽量化を命題に、航空宇宙や自動車などに用いられるCFRP(炭素繊維強化プラスチック)を主構造として採用。
鉄の1/5の軽さでありながら同等の強度を持つこの素材により、杭を打たずに建設し、廃棄物を出さずに撤去できるパビリオン建築を実現。

 

DOMEC 「叡智」

海の未来と課題、人類の叡智の交流拠点です。

超ワイドなLEDスクリーンを備えたBLUE OCEAN STUDIOを起点に、海の未知を解き明かす研究者、海の課題に立ち向かう起業家、企業人、海をなりわいとする人や、海を表現する人など人類の叡智を結集し、世界へと発信します。

 

建築|紙管のドーム

坂 茂の建築を象徴する建材として、災害時の仮設住宅から恒久的な公共施設まで国内外で用いられている再生紙の紙管。
通常は紙や布などの巻き取り芯材として使われるこの素材を、パビリオンの構造材として展開しました。

カフェスペース

ドームCにはカフェスペースがあり、料理研究家・土井善晴によるスープを販売しています。
「海と山の超純水」とは、人の手が加わる以前の自然の恵みを、一杯のカップに表現したものです。混じり気のない海の塩と山の湧水を合わせた塩水が、清らかですっきりします。

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モルディブへの移設

「海の蘇生」を掲げる、2025大阪・関西万博の民間パビリオン「BLUE OCEAN DOME」(ZERI JAPAN)は万博会期終了後に、海洋国家であるモルディブへ移設することが決定しました。

「BLUE OCEAN DOME」は、世界的に活躍する坂茂氏が建築設計を担当。
ZERI JAPANの掲げるサスティナビリティを体現する紙管、竹集積材、カーボン・プラスチックの建築素材を構造体として使用することで、「強くて軽い」という新たな建築イノベーションを実現。

資源の有効利用を図りサスティナブルな万博運営の実現を目指す、万博会期終了後の継続活用を前提とした設計思想にぴったりですね。

大阪・関西万博において、海洋資源の持続的活用と海洋生態系の保護を全世界に発信し、国際社会と人々の行動変容を喚起する「BLUE OCEAN DOME」。

島嶼国であるモルディブ共和国で「BLUE OCEAN DOME」再活用されて、海洋国家日本から世界に向けたブルー・イノベーション、大阪・関西万博のレガシーとなりますように。

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ころんの視点

非常に美しいコンセプトを掲げている「BLUE OCEAN DOME」。
海の映像はきっと美しいだろうし、それは楽しみですが、優先順位としては、上位とはいえないかな。

昨今のSDGsに非常にマッチした展示になるのでしょうが、正直もう、 SDGsはおなかいっぱいです!
しかし万博というもののほとんどのテーマは、「たった一つの地球を大切に」的なものをコンセプトにしていますから、どこのパビリオンも似たり寄ったりのテーマになるのは仕方がありません。

そもそもわたしが万博大好きなのは、手軽に海外旅行気分を味わえるからなのであって、何で海外パビリオンから調べなかったのか…。

この記事一つ書くのに一日かかるので、もはや万博オープンまで間に合う気がしない…。

ちなみにこの記事を書くにあたり、わたし独自のサブタイトル「大阪・関西万博 2025 民間⑦ BLUE OCEAN DOME (ブルーオーシャン・ドーム)  わたしの海を守って」

の「わたしの海を守って」は、大好きな漫画「ぼくの地球を守って」からつけました!

そんなわけで、本日は民間パビリオンである「BLUE OCEAN DOME」をご紹介いたしました。

 

 

 

………………………………………

以下は、わたしがアマゾンで購入した商品のご紹介。
こまーしゃる。

 

風邪をひいてのどが痛くなったのでこちらの加湿器を購入。
のどの痛みはとれなかったけど、睡眠時に使うと鼻づまりがましになった。

買ってよかった。

加湿器 卓上 小型 卓上加湿器 x06粉
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