バブル世代は下品で
あけすけな人が多い。
ひとつは育ち。
1970年代
9割の人が
自分は中流だと感じている
一億総中流時代になった。
バブル姫は
1968年生まれなので
まだまだ中流以下の
家庭に育てられたかと
推測する。
50歳にもなって
両親をパパママって
呼んでるってことは
きちんとしたしつけは
当然受けておらんわな。
そら下品にもなるで。
そしてバブル世代は
とにかくお金があって
とにかく消費をあおられた時代。
お金で買えないものはないって
価値観が生まれてきた時代。
拝金主義は下品である。
品ってのは
育ちの良さや教養から
生まれる。
つまりお金で買えないわけ。
だからお金で全て買えると
思ってる人は
下品な顔になってくる。
ただし!
お金があった方が
育ちや教養は
身に付きやすいけどね!
なので成金は下品だな。
代々のお金持ちは上品。
さらにバブル世代から
恋愛至上主義社会に
なってきたと思う。
これは日本が
経済的に豊かになってきたため
恋愛する余裕ができたこと。
恋愛は
昔は貴族だけに
許された
高貴な遊びだったからね。
時間やお金に余裕がないと
恋愛もままならない。
だって恋愛って
お金と時間かかるやん。
デート行ったり
プレゼントあげたり
モテるために
お化粧したり
きれいなお洋服買ったり…。
あるとき誰かが
気付いたんだろうね。
恋愛ってもうかる!
だから恋愛至上主義を
根付かせろってね。
今でも
女性誌読んだら
モテ髪
モテコーデ
モテメイク…。
そんなにモテたいかね。
そんなにモテたいかと
聞いておるのだよ。
とにかく
モテをあおる=消費
恋愛至上主義=消費
世間でも
恋人たちのイベントとされる
クリスマスや
バレンタインは
ホワイトデーは
消費のかなめ。
てなことで
恋愛至上主義にすると
いろいろ美味しい思いを
する人たちがいるのだろう。
恋愛してこそ
リア充だってなると
自分たちの恋愛を
ひけらかしたくなるよね。
恋愛をひけらかすというのは
あけすけで下品な行為である。
よって
バブル世代は
まだまだ貧乏育ち
拝金主義
恋愛主義
の理由により
下品であけすけになったと
推測しよう。
そもそもディスコの
お立ち台で
こんな格好で
踊り狂っていた人たちに
品なんてあるわけないしー。
これはころんが
入社して間もない頃
バブル姫と
初めて一緒にお昼休みを
とったときのことです。
ちなみにバブル姫は
ころんのことを
今は名字を呼び捨てで呼ぶ。
当時はさすがに
名字+さん付けで
呼んでたのかなぁ。
記憶があいまい。
で
開口一番といっても
過言ではないぐらい
「ころんさんって
胸、でかいなぁ。
何カップ?」
って聞かれた。
普通
初対面と言っても
過言ではないぐらいの
関係の人に
そんなこと聞く?
しかもさー
このブログでは
わたしは巨乳やって
さんざん自慢してるけど
本当はコンプレックスやし。
巨乳というより
ただのデブやし。
胸なんて脂肪の
かたまりやで。
そら
ほかの部分に
脂肪がつけば
比例して
胸にも脂肪がつくわな。
そこで
ころんは
「デブカップです。」
って
ごまかしたわけ。
バブル姫はさらに
「え?
何カップ?
Hカップ?
Gカップ?」
って聞いてくる。
ころんはさらに
「デブカップです。」
と言い張った。
姫はしつこく
「だから何カップやって
聞いてんねん。」
と答えるまで
引きそうにもない。
通じない!!
ころんの必殺技。
先に自虐的なことを言って
相手に何も言えなくするという
必殺技が
全く通じないのです!!
しょーがないから
Fカップです…と
仕方なく答えたわ。
え!
もっとあるやろって
言われたわ。
ってこたー
会社中に
わたしがFカップって
知られたってことやわな。
何たる辱め。
ころんはバブル姫に
凌辱されました…。
またある時は
ころんの胸がみたいから
一緒に温泉行きたいとか
言われたわ。
そんときは
セクハラですよって
言い返したかも。
記憶があいまい。
また同じ職場の
別の女性は
バブル姫に
最近Hしたのいつ?
って聞かれたらしい。
えー
りょうちゃん(女性)とは
先週ちゅーしたけど…。
って答えたんだってさ。
りょうちゃんも
同じ職場で
二人はとっても仲良しなので
酒の席での話ね。
そんとき、
わたしもそこにいたけどね。
個人的には
お酒のいきおいとはいえ
飲み会で
同性同士でキスしてるヤツみると
引くわー。
ころん、
これでけっこう神経質だし
潔癖症だし
不必要に他人と
粘膜くっつけたくない。
わたしたち面白いでしょ、
女同士で仲良くて
さばさばでしょ。
殿方に当てつけて
ほんとはわたしたちと
ちゅーしたいんでしょ
うらやましいんでしょ、
みたいな無言のアピール。
そのようなことで
バブル姫は
セクハラ姫でも
あるというわけ。
あけすけで下品で
低能なんです…。
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