やりました!
超氷河期を経験したロスジェネ世代のわたしが、40歳を越えて派遣社員から、誰もが知っている大手企業の正社員になることができたんです。
何とこのコロナ禍で、派遣社員が契約を更新されない「雇い止め」などに遭った人数(見込みを含む)は、2020年9月に6万人を超えたのだとか。
わたしが正社員で働くことが決まったのは、今年の1月だったので、ギリギリコロナ禍前。
ホント、ラッキーだったと思います。
まあ、この輝く美貌と高い教養と知性を考えれば当然の結果でしょう。
というのは冗談で、今回の正社員雇用は運とタイミングも大きく、誰でもわたしのようなチャンスを手に入れることができます。
今回はわたしが正社員になれた決め手と、巡ってきたタイミングについてご説明します。