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アラフォー派遣社員でも大手企業で正社員に登用される方法は?必要なスキルは仕事力?人間力?それとも運とタイミング?

就職・転職活動
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派遣から正社員になるための三つの決め手

正社員を雇用できる大手企業を選ぶ

 

どんなに企業側がが正社員を雇いたくても、払う給料がないと、正社員にすることはできません。

 

一般的に正社員の給料で、派遣が2~3人雇えるとも言われています。

 

大手企業でも正社員をリストラし、どんどん派遣社員に変えていった会社などいくらでもあります。

 

ですから派遣から正社員になるには、まず正社員を採用できるだけの予算を持った企業を選ばないと、将来が見えません。

 

しかし大手企業ほど、単純業務も多く、派遣と正社員の業務がぱっくりと割られているので、派遣から正社員が難しいケースもあります。

 

大手自動車メーカーの工場勤務派遣などはこのケースですね。

景気が下がるたびに、大量の派遣社員雇止めが行われ、社会問題となっています。

 

その企業で正社員になれるかどうかの目安としては、以前に同じ業務内容で派遣社員から正社員になれた前例があるかがポイントとなります。

 

実際私の勤務する企業では、派遣社員から正社員になった前例がありました。

 

とはいえ、わたしは、今の企業で派遣として働き始めた当時、早い段階で派遣会社を通して、正社員雇用の可能性があるかを確認していました。

 

当時は、正社員の予算を取っていないので難しいという答えでした。

 

その後、わたしがどうやって大逆転を決めたかは、後述します。

 

勤務希望条件を譲ってみる

 

実はわたしが勤めている企業は、土日祝日が休みではない、シフト勤務なんです。

わたしは事務職員なので、定時は決まっていますが、休みが不安定。

 

当初は土日祝がきっちり休める企業を探していたのですが、前職の派遣終了期間までに見つけることができませんでした。

 

どうしても保険年金の空白期間を作りたくなかったわたしは、やむを得ず、土日勤務のある企業を派遣先に決めました。

 

派遣で働きながら別の就職を探すという方法もあるので、とりあえずの保険として働いたわけです。

 

また、セフレのフレディにグチると

 

「どうせお前、友達みんな結婚して、土日遊ぶヤツなんていないやろ!

贅沢言わず、そこに行っとけ!」

 

と罵られたのも、後押しになりました。

 

今となっては、平日休みもどこへ行ってもすいているし、かえってよかったかなと思っています。

 

大手企業なので有給を使えば、土日も案外休めますからね。

 

もし平日休みの企業に就職していなかったら、USJの年間パスは購入してなかったです。

 

土日祝にUSJに行くなんて、ちょっとした地獄絵図ですからね。

 

社員になることが決まった際も、派遣会社の営業担当から

 

「土日を嫌がらずに出勤したことが、評価につながったのでは?」

 

と言われました。

 

やはり土日が休めない事務職は、不人気で穴場企業ですので、その分、正社員として働くチャンスも増えるということです。

 

もし今何か仕事を探していたら、何か一つ、勤務条件を譲ってみると、正社員になれるチャンスが増えるかもしれません。

 

社員旅行に参加する

 

わたしの勤務する会社は年に一回社員旅行があります。

 

旅費は高かったのですが、派遣社員であったわたしも誘われて、参加しました。

 

すると所長面談のときに、最も褒められたポイントが

 

「ころんさんは社員旅行に参加してくれて、お金もかかるだろうに、みんなとなじもうと努力してくれて、そこをとても評価している。」

 

だったのです。

 

というより、わたし、そこしか褒められてないというぐらい、絶賛されました。

 

60代の所長は、まさに会社の同僚は同じ船に乗る仲間、同じ釜の飯を食べて協力し合うという考え方の強い世代。

 

仕事の能力よりも、周囲の和を大切にするという人間力が評価されたのです。

 

わたしが社員旅行に参加したのは、実は社内に気になる人がいるというヨコシマな動機。

 

しかし社内旅行に参加していなければ、ここまで所長の評価をもらえることもなく、社員にはなれなかったかもしれません。

 

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派遣から社員になるための最大の要素は「運とタイミング」

 

派遣社員から正社員になるためには、「仕事力」と「人間力」を大きく評価される必要があります。

しかしそれだけでなく、三つ目の要素「運とタイミング」も大きく影響します。

ここでは、その「運とタイミング」つまりラッキーポイントを紹介します。

運 上司が人事権を握る重役だった

前述した、わたしが社員旅行に参加したことを、とても評価してくれた所長。

 

この所長、他の営業所の所長と違って、重要な役員を兼任しており、人事権も持っていたのです。

 

つまりもともと派遣社員の予算枠で働いていたわたしを、社員に転換させるだけの権限を握っていた珍しい所長でした。

 

またこの所長、女性に優しく、積極的に社員にしていこうという考えを持った人物でした。

 

わたし以外にも、営業で長らく病欠していた女性社員が、内務として復帰できた例がありました。

 

本社は退職させたかったみたいですが、営業から内務へ転換というのは異例の待遇です。

もちろん、営業手当がなくなった分、収入は下がったようです。

 

その女性も、あの所長でなければ、おそらく退職させられていたと語っています。

 

わたしの最大のラッキーポイントは、女性に優しく人事権を持っていた上司に恵まれたことですね。

 

もちろん、その所長のわたしにたいする評価がとても高かったことも社員になれた理由です。

 

わたしにたいする評価が高かったのは、社員旅行に参加したという「人間力」を認めてもらえたからですね。

 

タイミング 同じ部署の女性が出世した

 

このブログでは海外旅行好きのりょうさんという名前で登場する、わたしと同じ部署の女性。

 

この女性、昇進試験に合格し、一般職から総合職へとキャリアアップすることになりました。

 

総合職ということで未来の管理職候補となり、彼女の業務が増えることに。

その分、わたしがりょうさんの仕事を請け負うといことで、長期的に業務を請け負っていく必要が発生し、社員になれたというわけです。

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