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ロシアソチオリンピック旅行記7 浅田真央を愛していないのか

浅田真央

※2014年に書いた記事の再アップです。

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オリンピックの魔物

100万もかけて
はるばる
Far Eastから
浅田真央の金メダルを
見届けにやってきた
ジャップ一味。

まさかの浅田の相次ぐミスに
メダルはほぼ絶望的。

浮かれたジャップ一味は
ショックのあまり
お通夜みたいに
シーンと静まり返ってしまった。

女性たちは
ぐずぐずと泣いていた。

浅田真央は
最終滑走。

わたしたちは
ショックを引きずりながら
会場を後にする。

会場を出たところで
お連れさんが
日本人の
インタビューに捕まった。

お連れさんは
すらっとした美人だからね。

やはり
きれいな人に声をかけるのだろう。

お連れさんは
何もしゃべりたくなかったのか

「ツアーなんで…。」

とやんわり
インタビューを断った。

悲しみに青ざめた顔をして
無言で
ホテルに向かうジャップたち。

一人
こんなものか。
これがオリンピックか…。


さほどショックも受けてない
プチ初老ころん。

だって
ケガをして
出場できなかったとかじゃないしね。

プルなんて
地元オリンピック
おそらく年齢的にも
最後と思われるオリンピックで
無念のリタイヤだよ。

それと比べたら…。

とわたしは

「フプルシェンコの危険が
ショック過ぎて
ショックに慣れてるから
さほど落ち込みもしないわ。」


お通夜みたいな
空気も読まず
一人涼しい顔をしていた。

一人の女性客が
つぶやいた。

「真央ちゃんは
あんなに頑張ってきたのに…。

フィギュアの神に
愛されていないんやろか…。」

「そんなことはない!!」

ころんは
そこは強く否定した。

「もしも真央ちゃんが
フィギュアの神に
愛されていないのなら
そもそも
トリプルアクセルが
飛べるはずがない。

トリプルアクセルという
女子にとって
高難易度のジャンプを
大きなけがもなく
あれだけ長い期間
飛び続けていることが
奇跡みたいなものだから。」

あれほどの美しさ
あれほどの強さ
あれほどの崇高さ
あの気高さ
あふれる才能

彼女が
フィギュアの神に
愛されていないなら
神は一体誰を
愛してるというのだ。

キム・ヨナか?

バカも休み休みに言え。

トリプルアクセルも飛べない
かったい体をした
ジャンプの助走が
異常に長い選手をか。

誰が見ても
神が愛しているのは
浅田真央だろう。

「浅田真央ちゃんを
初めて見たとき
それはもう感動というより
衝撃だった。

妖精って
ホンマにいるんやって
思った。

フィギュアスケーターは
みんなきれいだけれども

人間を超えたような
美しさを感じさせてくれるのは
浅田真央だけ。

存在自体が奇跡のような
浅田真央が
フィギュアの神に
愛されていないはずはない!!」

ところんが
まくしたてると
落ち込んでいた
その女性は
いくらか元気を
取り戻したようだった。

こんな風に
こよなく愛する存在を
分かち合えるのは幸せなことだ。

確かに
バンクーバーからの
4年間
休むことなく
さまざまな出来事を
乗り越えて
誰よりも頑張ってきたのは
浅田真央だろう。

なのに
なぜその努力が
報われなかったか。

頑張りすぎたのかねぇ…。

彼女もまた
ただの人間だったのかもしれない。

だが
わたしは
翌日には
理解することになる。

神が
浅田真央に
メダルを与えなかった
理由をだ。

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浅田真央はかわいそうなのか

浅田真央の
思わぬ失態に
とぼとぼと
ホテルに戻る
ソチオリンピック
フィギュアスケート応援
ツアー一行。

同じツアーに参加していた
おじいちゃんが言った。

「真央ちゃんのおばあちゃんが
かわいそうで
顔が見れんかったわ。」

真央ちゃんの
多分母方のおばあちゃんは
わたしたちと
同じホテルに宿泊して
観戦席も近くに位置していたらしい。

真央ちゃんの
おばあちゃんの
何がかわいそうなのさ。

あれほど美しく
才能にあふれた
世界中から愛される
誇らしい孫を持つ
おばあちゃんの
何がかわいそうなのさ。

あのような
素晴らしい孫を持てる幸福は
世界中で
たった二人しか味わえない。

たいして
ぱっとすることもなく
たまたまご近所に
浅田真央が住んでいたというだけで
親密面して
有名税にすがりつくだけの
残り少ない
しょぼくれた人生しか
残ってないお前の方がよっぽど
かわいそうだろうがよ。

並々ならぬ努力を重ね
大舞台にたった
選ばれたアスリートにたいして
結果が残せなかったからと言って
かわいそうとは
あまりに失礼ではないか。

リスペクトが
ないのではないか。

「真央ちゃんのおばあちゃんが
かわいそうで
顔が見れんかったわ。」


年寄りは
何度も同じことを言うので
わたしはイラついて
仕方がなかった。

ああ
確かに浅田真央は
かわいそうだ。

あまりに
才能が溢れすぎて
一人勝ちできないように
ルールを不利なように
変えられてしまったこと。

あまりに
可憐すぎて
その人気のため
消耗され過ぎてしまったこと。

この2点においては
浅田真央の力では
どうにもならないことだったので
確かに同情する。
かわいそうだわ。

しかし
精一杯チャレンジした
アスリートにたいして
そしてその祖母にたいして
かわいそうというのは
あまりに傲慢が
過ぎるのではないのか。

浅田真央を
愛してないのか。

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浅田真央がいたからフィギュアを愛した

浅田真央が
休養中の今
わたしは
フィギュアスケートを
たいして熱心に
見なくなってしまった。


先日のグランプリシリーズで
長洲未来が
不当に低い評価を受けていた。

逆に
たいした滑りでなかった
韓国人選手は
高い評価を受けていた。

浅田真央がいたから
わたしは
フィギュアを
好きになった。

フィギュアを好きになって
プルシェンコという選手も知った。

プルシェンコも
好きになった。

わたしの愛した
浅田やプルシェンコが
活躍したフィギュアスケートが
こんな風にめちゃくちゃな
ルールやゆがんだ評価で
腐ってゆくのは
あまりにも悲しい。

この世界は
なんと理不尽なのだろう。

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浅田真央を韓国から守って

浅田真央に
ふさわしくない
低い結果を
引きずりながら
わたしたちは
オリンピック会場を後にする。

オリンピックパーク駅から
リニアモーターカーに乗り込む。

「真央ちゃんは
このままじゃ終われない。」

浅田真央の失態に
お通夜のように
落ち込んでいたツアー一行だが
ようやく立ち直り
浅田真央の未来について
口にし始めた。

「コーチを
オーサーに変えて
次のオリンピックに
そなえるべきだ!」


こんな意見が出た。

「じょーだんじゃない!!」

ころんは
強く反対する。

「元キム・ヨナのコーチだった
オーサーなんかに
コーチを依頼したら
韓国人に何を言われるか…。」


ころんが反対の理由を述べると

「別に言われてもいいやん!」

てな
意見が出た。

この人たちは
知らないのか?
それとも忘れたのか?

バンクーバーオリンピックが
終わった頃
頭のおかしい韓国人たちは
浅田真央が
キム・ヨナのコーチ
オーサーにコーチを頼んで
横取りしようとしたという
根も葉もない噂を流した。

火のないところに
煙を立てるのが韓国人である。

韓国人の
妄想と願望…

願望というのは
浅田真央に汚い存在でいてほしい
という
病的に歪んだ
お国制から来ている
精錬な日本人には
およそ理解しがたい願望から
やつらは必死で
あの美しいコを
貶めようとする。

浅田真央が
一体お前らに
何をしたというのだ。

浅田真央が
その噂を否定したにも関わらず
結局
もう本当みたいに
なっちゃってんだよね。

これがあいつらの手口。
プロバカンダというやつだ。

嘘でも
しつこく普及していれば
お人好しの日本人は
面倒になって相手にしなくなる。

相手にしないとは
否定しないということ。

国際社会では
きっちり否定しないと
Noをはっきり言わないと
認めたことになるんだよね。

おお
コワッ。

従軍慰安婦の
ありもしなかった
強制連行を
一度はあったことにまで
仕立て上げた
これが韓国人の手口である。

韓国人たちは
日本人が
制奴隷を従えた
野蛮で人道に反する国だと
世界中に宣伝することに
成功したのだ。

これと
同じことを
当時たった19才だった
少女にまでやってのけたのだ。

浅田真央は
キム・ヨナのコーチを
横取りしようとして
なおかつ
公式練習で
キム・ヨナの妨害をする
いやしい日本人。

そんなありえない噂を
本当にしてしまったのだ。

韓国人の野次のため
練習ができず
座り込んでしまう
浅田真央。

2009年アメリカロサンゼルスで開催された
世界選手権。

キム・ヨナが日本人選手に
6分間練習を妨害されると
語ったことから
韓国人ファンが
浅田真央にやじを飛ばした。

そして練習できずに
座り込んでしまった
浅田真央の画像です。

詳しくはコチラ
金妍兒による練習妨害発言 – Wikipedia

韓国では
こんなことが
当たり前のように行われているのに
日本では
一切このことを明らかにしないのだ。

しかし
こんな目に合わされて
よくぞソチオリンピックまで
たどり着いたな。

二十歳そこらの女性には
耐えがたい苦しみだっただろう。

そら
引退するわな。

「わたしは
真央ちゃんを
絶対に韓国になんて
行かせたくない!!」

気がつくと
わたしはそう
叫んでいた。

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2014年GPシリーズ第3戦中国杯の衝突事故

先日のフィギュアスケート
グランプリシリーズ
中国杯の羽生くん。

めちゃくちゃだったねぇ。

中国の閻涵(ハン・ヤン)選手と
衝突した事故のことです。

たまたま生で見てたんだけど
アレは出場させたら
ダメでしょ。

わたしはテレビを見て
泣きながら
首に縄をつけてでも
やめさせろ!!
って叫んでたよ。

元アスリートである
松岡修造もはっきりと
何度も
出るべきではないって
言ってたもんね。

松岡だけが
マトモに見えるって
どんな状況だか。

グランプリシリーズなんて
たいした大会じゃないって
プルシェンコも言ってたもんね。

そんな大会で
体壊して
ワールドやオリンピックで
勝てなきゃ
本末転倒
意味ないでしょ。

あの場にいたファンたちも
誰もやめてとは
言わなかったんだね。

どいつもこいつも
バカばっかりだな。

わたしは別に
羽生くんのファンじゃないから
思い入れも半減だが
あれが真央ちゃんで
わたしがあの場で
応援してたら
やめて~って
叫びながら
リンクまで飛び出していって
連行されてただろうね。

ちょっぴり
脳みそがかわいそうな人としてさ。

ああいうの見てると
誰も羽生くんを
愛してないのかなって思う。

そしてそれこそが
わたしが
この
「浅田真央を愛してないのか」
という記事で
言いたかったことなんだよね。

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トリプルアクセルと引き換えにしたもの

ソチオリンピック
女子ショートプログラム
終了後の出来事である。

浅田真央の
まさかの失態に
応援ツアーに参加した
ファンたちは
口々に
真央ちゃんは
このままじゃ終われないと
言い出したのだ。

次回
韓国で行われる
平昌オリンピックを
目指すべきだと。

「わたしは
真央ちゃんを
絶対に韓国になんて
行かせたくない!!」


わたしは叫んでいた。

みんな
そんなこと
言ったって…と

わたしの言い分を
理解しがたい様子で
驚きの表情を浮かべるファンたち。

「真央ちゃんが
韓国で
どんな目に合わされるか…。

わたしは真央ちゃんに
傷ついてほしくない!」

とさらにわたしの言い分を述べると
みんな不満げに黙り込んでしまった。

みんな
わたしが思ってるほど
韓国が異常な国だと
理解してないのだろう。

この平和ボケの
クソジャップどもが!!

もしも次のオリンピックが
韓国でなければ
韓国以外のどの国でもいい。

それならば
わたしも皆と同じく
真央ちゃんに競技を続けて
次のオリンピックを
目指してほしいと
思ったかもしれない。

でも韓国だけは…。
あの国だけはダメ。

国ごと一丸となって
浅田真央を目の敵にしてるんだ。

一方的に
何の根拠もないような
逆恨みで
国一つ敵にまわす
浅田真央の心労を思うと
わたしの心が
壊れそうだわ。

あんなキチガイ国家に
国際大会を開催させるなんて
ほんとにどいつもこいつも
バカばっかりだな。

オリンピックメダルが
絶望的になった
浅田真央にたいして

真央ちゃんは
このままじゃ
終われないと
繰り返す
無責任なファンたち。

この人たちは
本当に浅田真央を
愛しているのだろうか。

「でも
トリプルアクセルは
もう無理ですよ…。」


わたしはさらに
彼女たちをたしなめる。

トリプルアクセルを
あきらめるなら
もう少し続けられるかもしれない。

浅田真央はトリプルアクセルを飛ぶために
体脂肪率を7パーセントまでに
押さえている。

成人した女性の体脂肪率が
10パーセントを切ると
妊娠にたいしてのリスクが
高くなる。

真央ちゃんは
引退をほのめかした会見で
将来は子供を産みたいと言った。

子供か…。
トリプルアクセルか…。

フィギュアスケートは
とても寿命の短い
スポーツである。

あれだけのことをすでに成し遂げた
類まれなるスケーターが
トリプルアクセルを捨てて
幸せな家庭を望んで
何が悪いというのか。

トリプルアクセルのために
あれだけ体をしぼっていた
浅田真央にたいして
色気がない
棒みたいだと言った
ラサール石井を
わたしは許すことなど
できはしないのだ。

トリプルアクセルを捨てて
脂肪率を増やして
のんべんだらりと
競技を続ける道もあるかもしれない。

でもそれでは
浅田が納得しないのだろう。

浅田に
トリプルアクセルと
韓国で行われる
次回オリンピックを
目指すことを望むファンたちは
本当にこれらの事情を知らないのだろうか。

知っていてそれでもなおと
言うのなら
浅田真央を愛してはいないのだろう。

ファンたちにとって
浅田は自分の意志すら持てない
頑張るを体現し続ける
ただのお人形。

もしファンたちが
浅田を取り巻く
このような事情を知らないのなら…。

ファン失格だろう。

ファンなら
浅田をとりまく事情ぐらい
押さえておくべきだろう。

必死で
プレミア席の
チケットを押さえる前に…。

きっと
誰も本当は
浅田真央を
愛してないのだ。

これでは
愛らしく美しい
彼女は
平凡な人間たちを
浄化させてくれる
ただのお人形ではないか。

「真央ちゃん
明日どうするんだろうね…。」


誰かがつぶやいた。

本人も驚くような
失敗の中で
どうやって
立て直してくるのかという
意味だろう。

「やけくそになって
トリプルアクセルを
3回ぐらい入れてくるんじゃないですか。」


わたしが答えると
みんな笑った。

わたしは続ける。

「わたしたち
真央ちゃんの代わりに
滑ってあげることは
できないですからね…。

自分で立ち直して
もらわないと…。」

できることなら
わたしが浅田真央の
代わりに
滑って差し上げたかったわ。

トリプルアクセル
飛べばいいんでしょ。

真央ちゃんがつらいなら
わたしが代わって
恥をかこうではないか。

思えば
フィギュアスケートとは
孤独なスポーツである。

リンクに出てしまえば
たった一人
誰も助けてくれない。

とはいえ
わたしは
浅田真央は
必ず何かを
やり遂げてくれると
信じていた。

もともと
浅田真央は
ショートで失敗して
それをフリーで取り戻すという
優勝パターンが多かったのだ。

最近は
フリーよりも
ショートの完成度が
上がってたかもしれないが
元々は
フリーを得意とする
選手だとわたしは思ってる。

多分
演技時間の長いフリーの方が
浅田の素晴らしい技術で
点をかせいだり
本当に優れた選手が
試されるんだと思う。

要は演技時間の短い
ショートと違って
ごまかしがきかないんじゃないかと
わたしは判断している。

ピアニストの
辻井のぶちゃんも言ってたもんね。

理想のタイプは
浅田真央ちゃんだって。

ショートで失敗しても
フリーで必ず
取り戻してくるところが
素晴らしいってね。

だから
わたしは
真央ちゃんは
きっとすばらしい
フリーを披露してくれると信じていて
何の不安もなかったよ。

 

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