職場の結婚できない女の特徴を数えてみたら35個もあった。まだまだありそうだが今日はこのぐらいにしておいてやろう。

自称、類まれなる美しさで、モテモテ人生を歩んできたバブル姫(50歳・独身・バブル負の遺産)。

似顔絵

50歳を越えて、お見合いパーティーに行ったらいつもカップルになるって自慢してるわ。

ほとんどの人は、20代30代で生涯のパートナーを探し終えているのに、50歳を越えて必死で男を探している時点でお察し。

結婚できていない時点で、どんなにモテてきたと自慢されても、わたしは信じない。

信じないぞ！

ただただ殿方にいいように利用され、遊ばれてきただけなのです。

バブル姫は、自分は遊び人なので独身を貫いたと言い張っている。

しかしわたしはうすうす、この人は本当は結婚もしたかったし、子供もほしかったんだけど、できなかったんだろうな～と思っていた。

だって結婚できない女の条件をすべて兼ね備えているのに、結婚できるはずもない。

バブル姫が持っている結婚できない女の条件

ざっとあげてみて、これだけ結婚できない条件をそろえているのに、結婚できるはずもない。

結婚できない条件しか持っていない。

結婚できる要素を、何一つとして持っていない。

これだけそろえれば、何か特典でもあるの？

絶対に結婚できないという特典？があるわな。

万が一結婚できるとしたら、日本国籍目当ての外国人か、認知症のおじーちゃん。

あるいはバブル姫は誰もが知っている上場企業の正社員なので、お金目当ての年下ジゴロなら可能性はある。

しかしバブル姫は、自称男にお金を使わせてきて、貢がせる才能があるのが自慢なので、金目当ての男はプライドが許さんだろうな。

バブル姫が貢がせる才能があると豪語したところで、せいぜい数万円のコース料理をごちそうになったぐらい。

貢がせる才能というのはね、せめて10万円単位、やはり100万単位のお金を男に使わせてから言ってほしいね。

魔性の女と呼ばれた蒼井優は、男が変わるたびにマンションを買わせていたという。

稀代の結婚詐欺師、木嶋佳苗も70歳のじーさんに、七千万円ぐらい貢がせたというではないか。

木嶋佳苗は料理はプロ級で気配り上手という、結婚したい女の条件がしっかりとそなわっておった。

誰が見ても結婚できない女の条件を、これでもかと持っているバブル姫が、貢がせる才能があると豪語している様はあわれである。

バブル姫がいくら結婚しなかったんだと声を張り上げても、結婚できなかったと女としかみなされないことに、早く気がつくといいね。

気がつくと、現実が残酷過ぎて、精神が崩壊しちゃうのかもね。

バブル姫の本日の衣装

この衣装は普通に可愛いと思うが、ピンクの帽子は50歳でかぶるには、ちょっとイタいわな。