お見合いした男性と交際成立するかの瀬戸際の気持ちとは? ドトールさんその4

お見合いレポ
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結婚相談所でお見合いした
ドトールさんとの
二度目の面談
外お見合いを終えた
プチ初老ころん。

 

面白いことに
このときのころんに
ドトールさんから
お断りされるという発想は
全くなかった。

 

途中で
そのことに気がつき
自分でも
可笑しくなるほどであった。

 

わたしは
自分がドトールさんに
受け入れられること
前提に
あれこれ今後のことに
頭を巡らせている。

 

もしドトールさんに
断られたらどうするんだろう。

 

断られるという選択肢を
ころんの頭に
一切置いてない状況で
もしも断られたら
どうするんだろう。

 

それって
めちゃくちゃマヌケだよね。

 

もし断られたら
我が事ながら
自分のマヌケ加減さに
失笑を禁じえないわ。

 

そんなマヌケな自分を
見てみたいほどだわ。

 

それほどわたしは
ドトールさんに
断られることがないことを
確信していたのである。

 

しかしたとえ断られて
まぬけな自分になったとしても
それは痛くもかゆくもなかった。

 

お見合いで知り合った
薄毛で太ってて
面白くもない男にたいする
思い入れなんて
しょせんこんなもん。

 

もうこの人と結婚しないと
一生結婚はできないだろうとさえ
自分を追いつめていたのにも
かかわらず
失っても取るに足らない男だった。

 

そして困ったことに
ドトールさんと同時進行で
ころん、好きな人が
できてしまったんだよーん。

 

余計な恋さえしなければ
ドトールさんで
手を打てたかもしれないのに。

 

全く何やってんだか。

 

ころんの思った通りに
ドトールさんからは
とーぜんのごとく
交際希望のお返事が届いた。

 

ころんも交際希望。

 

これでわたしたちは
交際開始ってことで
お付き合いが始まる。

 

…ってこたぁ
わたしに
彼氏ができたってことだよね。

 

だって結婚を前提に
お付き合いが始まったんだもの。

 

これは立派な彼氏ではないか。

 

しかし…。
ヘンな気持ちだ。

 

全く好きでない男性なので
付き合ってても
彼氏って感じがしない。

 

例えば
誰かに
ころんさんって彼氏いるの?
って聞かれたとする。

 

ドトールさんのことなんて
すっかり忘れていて
思わず、いませんと
言ってしまいそうなぐらい
存在感のない彼氏だ。

 

「彼氏、いません。」
と答えたあと

 

「間違えた。
彼氏いるんだった。
(結婚を前提としているのに
全然好きじゃないけどなー。)」

 

とその程度の存在である。

 

交際が始まったら
まず、男性から
電話をかけるのが
ルールらしい。

 

わたしゃ、別に
メールでもいいんだがね。

 

で、ドトールさんから
まずはメールで
この日にかけますって
ごていねいな連絡が来た。

 

ところがどっこい。
その日ころんは飲み会なので
翌日にしてくださいと
断ったのである。

 

彼氏からの
初めての電話を断る
初老の女。

 

初老にもなるとね
彼氏のことばかり
考えていられないの。

 

で、翌日
ドトールさんから
約束の時間を
10分ほど過ぎて
電話がかかってきた。

 

内心ころんは
ぴったりにかけてこいやー、
こっちはその時間あけて
待機してるんだからな、
って思った。

 

もしかしらた
相談所側から
約束より少し遅いぐらいに
電話かけるのがよいって
指導されてるのかもね。

 

電話がかかってきて
ころんといえば
相手の出方を
うかがうことにした。

 

ボソボソとした
話し方から
電話の向こうのドトールさんは
とても緊張していることが
分かった。

 

しかしころんときたら
その緊張をフォローするでもなく
ドトールさんの出方を
観察するだけ。

 

最初の電話なんで
男性のやり方に
まかせた方がいいかなーって
思ってさ。

 

でまあ、ドトールさんは
緊張しつつも
次回会う約束を提案した。

 

それは12月25日に決まった。

 

まとめ

お見合いの後、相手が自分を気に入っているかどうかぐらい、初老になればだいたい分かります。

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