小林麻央にされてたかもしれない怖いお見合い 社長さんの場合 その2

お見合いレポ
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さて、この社長さん。
バツイチで
子供が二人いる。

 

なのに新しい妻との間に
さらに子供を望んでいらっしゃるのです。

 

そのことは
プロフィールの
仲人からのメッセージにも
記載されていた。

 

で、子供の話になった。

 

内心
もう子供いるんだから
さらに増やさなくてもいいじゃんって
思ってるプチ初老ころん。

 

その心そのまま
もうお子様いらっしゃるじゃないですか、
と聞いてみた。

 

「子供は何人いても
いいでしょ。」

 

ってな答えが返ってきた。

 

そういう考えもあるかもしれんが
この社長さん
威張りすぎて
妻と子供から
縁でも切られたんじゃないのと
余計なことを思ってしまう
プチ初老ころんなのでした。

 

ころんとしましても
子供がほしいのは
山々ですが
40を越えた女が
妊娠する確率は
5パーセントだと聞く。

 

実に20人に一人の割合です。

 

それで年齢的に
わたしは子供は難しいかも
しれませんよ、と
言ってみると

 

「女性ホルモン
打てば大丈夫でしょう。」

 

って言われてしまった。

 

その時は
そんなものかと思って
流してみたものの
これ、
なかなかひどい発言じゃない??

 

女性ホルモンを
打たなければならない
状況というのが
どういう状況なのか
不妊治療どころか
結婚もまだしていない
ころんに分かるよしもない。

 

が、
むやみに女性ホルモンなんか
打ったら
乳がんになる確率が
上がると聞いたことがある。

 

本当か知らないけどさ。

 

森光子は
若さをたもつために
女性ホルモンを打っていたという。

 


乳がんになる可能性が高まるため
乳房を切り落としていたと
聞いたことがある。

 

つまり
この自営業経営のおっさんは
自分の子供を持つためなら
妻を乳がんまで
追い込んでもよいという
考えだということになりますよね。

 

アナタ、わたしを
小林麻央にする気ですか。

 

恐ろしい考えのおっさんだな。
そら離婚されても仕方がないわい。

 

ころんに負けず劣らず
高慢ちきで傲慢なおっさんだわな。

 

今思い出しても不愉快になってきたわ。

 

このおっさんとのお見合いは
遠く昔のことで
ほとんど何を話したかは
覚えてはいないが
この発言だけは
はっきりと記憶に残っておるのです。

 

そしてお見合いが終わった。
イエスかノー
必ずどちらかの返事を
しなくてはならない。

 

これが縛りのない
ネット婚活と違って
はっきり未来について
答えを出さないといけない
結婚相談所の
いいところでもあるわな。

 

わたしは悩んだ。

 

また会いたいとは
とうてい思えない
おっさんである。

 

しかしお見合いを断られ続けた
ころんに初めて会ってくれた
おっさんでもある。

 

無碍に断っても
よいものだろうか。

 

そしてまた
この相談所に入会して
一番最初のお見合いである。

 

最初から断るというのは
よろしくないのではなかろうか。

 

別にお請けしたからといって
すぐさま結婚ってわけでもあるまいし。

 

断るのはいつでもできる。
でも断ってしまったら
後は取り返しはつきまてん。

 

ということで
ころんはとりあえず
YESの回答を出すことにした。

 

しかしYES回答を出した後
ものすごく後悔した。

 

あんな
女性を子供を産む道具みたいにしか
思ってないおっさんと
もう一度会うなんて
どんな罰ゲーム。

 

やだやだ。
もう二度と会いたくない。

 

何でYESなんか
出してしまったのだろう。

 

それはころんが
老化のため
あまりにモテなくなってきて
弱気になっているからです。

 

弱気のブタはただのブタ。
強気のブタはおもろいブタ。

 

ころんが強気をやめたら
この日記は
あまりに
つまらなくなってしまうではないか。

 

そんなわけで
YES回答をしたことを
眠れないほど後悔した。

 

一層のこと
おっさんから断ってくれれば
丸くおさまるのに。

 

でもこう見えてころん
年の割には
若いし可愛いし。

 

話も面白いし。

 

OKされちゃうかも。

 

ああ、嫌だ嫌だ。
あんなおっさんと
もう一度会うなんて
拷問だー!!

 

と思い悩んだことに
実は意味はなく
結果的には
あまりにあっさり
お断りされてしまいました。

 

お断り理由は
確か、なんとなく合わないとか
雰囲気が合わないとか
話が合わないとか
そんな無難な理由でした。

 

わたしは心底ほっとした。

 

あ~
よかった。

 

二度とあんな
女性差別者と
会わなくてすむわい。

 

などと胸をなでおろしておる
場合ではないですよ!

 

何やってんだ、
プチ初老ころんちゃんよ。

 

アンタ、
バツイチ、子持ち
頭の禿げあがった
8歳も年上の男性にまで
お断りされてるんだよ!

 

お前、
どんだけモテないんだ!

 

君はどんだけモテないんだと
聞いておるのだよ。

 

はい、
わたくしプチ初老ころん
バツイチ、コブつき
はげ頭
8歳も年上の
女性蔑視の性格破綻者にまで
お断りされるぐらい
全く殿方に相手にされません!

 

どうしたものでしょう。
どうしたものかいの。

 

もう救いようがありまてん!

 

終わってます!

 

すでに手遅れです!

 

末期です!

 

とまあ、
初めてのお見合いは
何ともほろ苦い結果に
終わってしまったのです。

 

しかしまだ再始動したばかり。
ころんの婚活は
しばらく続くのであった。
二人目の男に続く。

 

※このコンテンツはフィクションです。
登場する人物、団体は実在のものとは一切関係ありません。

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