スイス旅行 マッターホルン・グレッシャー・パラダイス(クラインマッターホルン展望台)への登り方

スイス旅行
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この夏、スイス旅行に行くことにしました!
きっかけは母親がスイスに行きたいと言ったことからです。
今年68歳になる母は、いつまで海外旅行に行ける体力が残っているか分かりません。
ましてやスイスの醍醐味といえば、美しいアルプスの山々を巡ることです。
ハイキングを楽しむには、少しでも若くて体力があるうちがいいのです。

スイスは物価も高く、旅費のかさむのですが、おそらく母との一生に一度の贅沢旅行ということで決心しました。
もちろん!いたれり尽くせりのゆったり年寄向けツアーで、10日間の旅です。

ただわたしが選んだツアー、マッターホルン・グレッシャー・パラダイス(クラインマッターホルン展望台)を訪れるコースがついてないのです…。

クラインマッターホルン展望台とは、マッターホルンという山にある展望台のことです。
そこでここだけは自由時間に、個人で行くことにしました。
ということで、クラインマッターホルン展望台に登る方法について調べてみました。

マッターホルンとは?


マッターホルンとは、アルプス山脈に属する標高4,478mの山のことです。
ドイツ語で牧草地を表す「matt」と、山頂を表す「horn」に由来して、この名前がついたそうです。
旅行のパンフレットによれば、スイスのアルプス5大名峰の一つらしいです。

山頂にはスイスとイタリアの国境が通っています。
スイス側のふもとにはツェルマットという町が、イタリア側のふもとにはブレイユ=チェルヴィニアという町があります。
今回わたしはチェルマットに宿泊する予定なので、そこからマッターホルンの有名な展望台、クラインマッターホルン展望台を目指すことになります。

スイスのアルプス5大名峰とは?

スイスのアルプス5大名峰とは、旅行会社のパンフレットには「モンブラン :4,810.9m」「マターホルン:4,478m」「ユングフラウ:4,158m)」「ベルニナアルプス」「ミシャベルアルプス」と記載されています。
どうも旅行会社が巡りやすい山々のようで、実際のスイスのアルプス5大名峰ではないような気がしますね…。

何はともあれわたしが選んだツアーは、この5大名峰を巡ることができます。
「ベルニアアルプス」は、ディアヴォレッツァという標高2973mの山の展望台へ行きます。
この展望台からピッツ・パリュ :3905m、ベラヴィスタ :3922m、ピッツ・ベルニナ :4049m など、ベルニナ・アルプスの名峰が見えるそうですよ。

またミシャベルアルプスについては、登ることはできず、見学だけのようです。
このミシャベルアルプスに、スイス最高峰である標高4,545mのドム(ドーム)山もあるそうですよ。

マッターホルンの主な展望台

マッターホルンにはいくつか展望台があります。
その中で主に観光で選ばれるのは、ゴルナーグラート展望台(3,089m)、マッターホルン・グレッシャー・パラダイス(3883m)、スネガ展望台(2,288m)の三つだそうです。
ただどの展望台がいいかは、その時のお天気によって変わるみたいですね。

ゴルナーグラート展望台 標高3,089m

スイスの観光で一番人気なのが、このゴルナーグラート展望台です。
ツアーならたいてい組み込まれているのではないでしょうか。
チェルマットの駅から鉄道で景色を眺めながら33分程度で着くようですよ。
もちろん、わたしが選んだツアーにも入ってるので、特に調べる必要はありません。

見どころは、大パノラマ。
マッターホルンなど、ヨーロッパアルプス4000峰の3/4にあたる29の山々が、ゴルナーグラートを囲むようにそびえているそうです。
もう一つの見どころは、白い氷河。青空とのコントラストが圧巻なのだとか。

また天気がよければ、リッフェルゼー(リッフェル湖)が鏡のようにマッターホルンを映し出し、逆さマッターホルンを楽しめるとのこと。
この逆さマッターホルンを巡るハイキングもツアーに組み込まれているので楽しみです♪

マッターホルン・グレッシャー・パラダイス 標高3,883m

マッターホルン・グレッシャー・パラダイスは、クラインマッターホルン展望台のことで名前が変わったそうです。
今回わたしがどうしても行きたかったのは、ロープウェイで登れるヨーロッパで一番高い展望台だから。
富士山よりも高いところへ、ロープウェイで楽々登れるのが魅力。
良い記念になるので、ぜひ訪れるべきですね。

ゴンドラから覗く氷河も素晴らしいそうですが、高所恐怖症の人には難点かも。
さらに高山病になる可能性もあるので、気をつけたいところです。
365日スキーができるだけあって、かなり寒く、防寒対策が必要。
真冬ですね。
手袋もあった方がよいそうです。

スネガ展望台 標高2,288m

ツェルマットの町から最も近く、約3分で行くことができるのがこのスネガ展望台だそうです。
マッターホルンを最も美しい角度から望むことができるそうですよ。
これぞスイスという景色も美しく、また天気がよければ、湖に写った逆さマッターホルンやも楽しめるそうです。

小さなお子様連れなどファミリーで気軽に楽しめるところも魅力。
オープンレストランがあるので、最高の景色を眺めならが、お酒や食事を楽しみたいですね。

簡単に行けるそうなので、余裕があれば早起きして出かけ、早朝の朝焼けマッターホルンを楽しみたいと思います。
また夕食時に出かけてもいいかなと考え中。

マッターホルン・グレッシャー・パラダイスの行き方

わたしの選んだツアーは、マッターホルンのふもとにあるチェルマットの町に二泊します。
午前中にゴルナーグラート展望台観光が組み込まれています。
その後、マッターホルンハイキングか自由行動を選べます。
1時間30分程度のハイキングに参加して、12時30分から自由時間。
この時間からマッターホルン・グレッシャー・パラダイスを個人で目指すわけです。
チェルマットの駅より1時間弱で行けるということで、旅行会社にも可能か確認済です。
どうやらロープウェイを二回乗り継ぐ必要があるようですよ。

チェルマット駅からヴィンケルマッテン駅のロープウェイ乗り場へ

まずはチェルマットの駅から、村の南端にあるヴィンケルマッテン駅ロープウェイ乗り場を目指します。
徒歩20分、無料のバスも出てるようです。
余裕があったら歩いて、チェルマットの街並みの散策をかねたいところですが、当日の体力と時間次第ですね。

ヴィンケルマッテン駅からフーリ駅へ

このヴィンケルマッテン駅から、ロープウェイを乗り継いで、マッターホルン・グレッシャー・パラダイスへ向かいます。
何とこの往復券が100フラン、日本円で約一万円ぐらいですって!!高い!!
だけど今、あなたが富士山のふもとにいて、てっぺんまで一万円でロープウェイで往復できるよって言われたら行きますか?
マッターホルン・グレシャーパラダイスは富士山よりも高いところへ、ロープウェイで楽々行けるのが魅力です。
そう考えると安くはないけど高過ぎではないですね。
スイスパスがあれば、半額になるそうです。

しかし残念ながら直通ではなく、まずは6人乗りのゴンドラに乗ってフーリ駅まで行くようです。
所要時間はサイトによってまちまちですが、5分から10分程度と記載されています。

フーリ駅から、トロッケナー・シュテーク駅へ

フーリ駅では、シュバルツゼー方面と、トロッケナー・シュテーク方面へ分岐しています。
トロッケナー・シュテーク駅行きが直通コースで、8分程度で到着するようです。
シュバルツゼー方面へ行っても、最終的にはトロッケナー・シュテーク駅に着くみたいです。
時間があれば、シュバルツゼー方面にある展望台にも行ってみたいところですね。
マッターホルンが一番身近で見学できる展望台だそうですよ。
マッターホルン・グレッシャー・パラダイスから降りるときに、寄ってもいいかもしれません。

トロッケナー・シュテーク駅からマッターホルン・グレッシャー・パラダイスへ

すでに標高2,939mのトロッケナー・シュテークから、いよいよ最後のロープウェイに乗り込みます。
さらに一キロ近く登って、標高4,000m弱の世界へ向かうわけですね。
2,500mを越える当たりから高山病の症状が出るというので、ここで少し休んでいってもいいかもしれません。
かなり急なロープウェイらしく、高所恐怖症の人にはつらいかもしれませんね。
迫力の山々が四方からせまり、足元には広大な氷河が流れているそうです。
よくもまあ、こんなところにロープウェイをかけたものだという圧巻の景色だそうですよ。
きっと息をのむような風景が広がっているのでしょうね。

さらにエレベーターに乗って、徒歩で登れ!登れ!登れ!

無事マッターホルン・グレッシャー・パラダイスに着きました~!!
となればいいですが、お天気次第ではロープウェイが運行していないこともあるそうです。
しかしキツいのはここからで、さらにエレベーターに乗り、最後に急な階段を上らないといけないんですって!
それまでは機械が運んでくれますから、低酸素と登りのキツさに最後の最後に断念する人もいるのだとか。

とはいえ、チェルマットの町から40分程度で富士山より高いところへ行けるのですからね。
日本へ帰ったら、日本では決して経験することにない高いところへ行ってきましたと自慢できます。
当日晴天に恵まれ、体力が持つように祈るのみですね。

氷河の洞窟

マッターホルン・グレッシャー・パラダイスには入場無料の氷河の洞窟があるそうです。
氷で作られた彫刻などが楽しめるそうですよ。
ここもぜひ訪れたい観光スポットですね。

まとめ

この記事を書くことで、マッターホルン・グレッシャー・パラダイスの行き方は完璧に頭にたたきこめました。
色んな人のブログを参考にいたしましたが、どの方が掲載されている写真も、素晴らしい景色を写したものばかりでした。
スイス旅行がますます楽しみになりました。

マッターホルン・グレッシャー・パラダイスを目指すに当たって気をつけておくべきポイントは二つ、防寒と高山病対策ですね。
特に年寄りを連れていきますからね。
高山病予防は、水をよく飲むこと、腹式呼吸、深呼吸をすることで、アルコールは控えたほうがいいのだとか。

後は念のためにスマホに地図を読み込ませておくこと。
チェルマットは主にドイツ語なので簡単なあいさつは覚えておいたほうがよさそう。
英語とドイツ語で書かれた「マッターホルン・グレッシャー・パラダイスに行きたいです。」というメモを用意しておきます。
迷ったら近くの駅員にいいのですからね。

ちなみに阪急公社のツアーには、オプションで「クラインマッターホルン展望台観光とマッターホルンミュージアム観光」が、17000円でつけられるコースもあります。
だからもしかしたら現地に行けば、オプションで勧められるかもしれません。

マッターホルンミュージアム観光に行くのだったら、シュバルツゼー展望台に寄りたいかな。
天気が悪く、展望台に行けない場合は、ミュージアムにでも行くしかありませんね。

ドイツ語でありがとうは「Danke schön」、ダンケシェーンだそうです。
最後までお読みいただき、ダンケ シェーン。
また旅行記もこのブログにエントリーしま~。
チュース(ドイツ語でさよならのくだけた表現)

 

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