バブル世代は発達障害が多い!?バブル姫の発達障害疑惑

バブル負の遺産バブル姫
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バブル姫のエピソードを書くとき、ネットで「バブル世代 特徴」と検索します。そしてヒットしたバブル世代の特徴と、バブル姫の行動をからめて記事を作成しています。
するとあるとき、「バブル世代には発達障害が多い」という記事が、検索結果に上がってきたのです。

実はバブル姫には、以前から発達障害疑惑がありました。
バブル姫のこだわりが強い、空気が読めない、成長できない、などの性格から、最初に指摘したのは、実はわたしです。
それを聞いたデキル子さんが、あるとき、発達障害をカミングアウトしている栗原類の番組を視聴していたそうです。するとその番組であげられている発達障害の特徴がすべてバブル姫にあてはまったというのです。

バブル姫は発達障害なのでしょうか。
バブル世代は、本当に発達障害が多いのでしょうか。
そしてそもそも発達障害とは、どんな障害なのでしょうか。
少し、整理してみました。

発達障害とは?

発達障害とは、生まれつき脳の発達がかたよっている障害です。
脳や精神、体の成長が上手くいかないことで、社会生活を上手く送れず、生きにくさを感じる人も多いようです。
脳のある部分だけが発達しにくいので、外見からは分かりづらく、気付かずに見過ごされてしまうことも。

発達障害の原因、ころん独自の解釈

発達障害になる理由は原因不明のことが多いですが、一説では遺伝の可能性が指摘されています。

わたしは独自の解釈で、この遺伝説と両親の相性によるのも一因ではないかと疑っています。
というのは、わたしの知人で、白人系ヨーロッパ人の男性と結婚した女性がいます。
二人の男の子に恵まれましたが、二人とも発達障害でした。
その発達障害の診断をした専門医に、遺伝の可能性を指摘されたそうです。

交配種 レオポンの悲劇

レオポンという動物をご存じでしょうか。
ヒョウの雄とライオンの雌との交配により生まれた雑種のネコ科の生き物です。
基本的に、種の違う動物を無理やり交尾させて生まれた生き物ですので、繁殖能力はなく、非常に弱い動物となってしまいました。
現在は自然倫理に反するという理由で、交配は行っておりません。

人間にもこれと同じことがおこるのではないでしょうか。
日本人は日本人同士、外国人は外国人同士で子供を作った方が、遺伝子が安定するのではないでしょうか。

移民の国、アメリカでは発達障害が多い

というのも、移民の国、アメリカは発達障害発生率が15%と、日本と比べるとかなり高い数字です。
さまざまな人種が混ざり合って子供を作るからではないのでしょうか。
逆に移民政策を勧めているフランスでは、発達障害の割合が5%以下ととても少ないらしいのです。
なので、この異民族交配が発達障害になるという根拠もデータもありません。

あくまでわたしが、知人のハーフの子供が発達障害であることを知らされた時期と、交配種レオポンの存在を知った時期が重なったので、関連づけてそう感じただけのことです。
なんの根拠もない説なので、そういう考えもあるのかな、程度にとどめておいてください。

発達障害の主なタイプは三つ

発達障害はいくつかの種類があり、人によって症状の特徴もさまざまです。
主に三つのタイプに分かれます。

自閉スペクトラム症(ASD:Autism Spectrum Disorder)

自閉症やアスペルガー症候群(知的障害、言語障害をともなわない自閉症)の総称で、以前は広汎性(こうはんせい)発達障害と呼ばれていました。
1~2%の割合で存在するといわれ、女性より男性に多い障害です。
主に以下の三つの特徴があげられます。

対人関係・社会性の障害
コミュニケーションの障害
興味や行動の偏り

注意欠如・多動症障害(ADHD:Attention deficit hyperactivity disorder)

注意力が欠如するため、集中力がない、忘れっぽいなどの特徴があります。
また落ち着きがなく、感情や行動のコントロールが苦手で、衝動的に振る舞いをしがちです。
学生時代、クラスに一人はいた、落ち着きがなく先生に叱られてばかりいたあの子はおそらくADHDだったのでしょう。
恐らくバブル姫もこの障害が、あるいはグレーゾーンですね。
3~7%存在し、女性よりも男性に多いと報告されています。

限局性学習症(学習障害:LD:Learning DisordersまたはLearning Disabilities)

知的発達に遅れはないのに、読み書きや、計算する、人の話を聞くなど、特定の能力が困難である状態です。
2~10%存在し、やはり女性よりも男性に多いと報告されています。

発達障害のグレーゾーン

発達障害は数値のようなはっきりとした基準がないため、見極めきれないケースがあります。
これを「グレーゾーン」といい、発達障害の特徴が認められても、診断がおりない状態です。
発達障害診断基準を満たしていないので、通常の生活が送れると思われがちです。
ですが、一層のこと障害と診断された方が、障害者手当が支給されたり、周りの理解やサポートが得ることができます。これらの支援を得られないグレーゾーンならではの生き辛さもあるようです。

発達障害の治療

わたしたちは誰でも苦手なこと、得意なことがあります。
その苦手が異常なほど苦手、もはや苦手を通り越して「できない」ことで、自分や周囲との折り合いがつけられなくなるほどの症状を「障害」とよびます。
「病気」なら治療できますが、基本「障害」は治ることはなく、一生そのままです。

しかし目の見えない人は、杖をつきます。
耳の聞こえない人は、手話を覚えます。
足の不自由な人は、車椅子に乗ります。

発達障害も同じで、なるべく早期に発見し自覚することで、その障害を補うような生き方を選ぶことができます。
わたしたちは皆、苦手なことを得意なことで補ったり、お互い助け合うことで、何とか生活しているのではないでしょうか。
アメリカなどは、発達障害の人が多いため、その人にあった教育プログラムが豊富だと聞きます。

発達障害の診断が下ったからといって落ち込まず、個性ととらえて、障害を補い、得意なことで輝く人生を見つけていくのが前向きですね。

バブル世代は発達障害が多い?

バブル世代に発達障害が多いという説ですが、そんなことは決してないとわたしは思います。
そもそも発達障害は一定の割合で存在する障害です。
第二次ベビーブームと重なるバブル世代は、根本となる人口が多いのです。
それに比例して発達障害発生率も多くなるのは、当たり前。
バブル世代に発達障害が多いのではなく、バブル世代そのものの人口が多いのです。

また、バブル世代とは、バブルの好景気を受けて誰でも簡単に就職できた時代です。
多少の障害があっても、運よく一流企業に潜り込むことができたのです。
ですから、就職氷河期に必死の思いで就職できた優秀な人たちからすれば、バブル世代は少々変わった人が多いように感じるかもしれませんね。

実際、犯罪者やホームレスには発達障害が多いと言われています。
発達障害のため、社会に適応できずアウトサイダーになってしまうような人たちも、バブル時代なら一流企業で働くことができたのかもしれません。

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