スイス旅レポ 絶景列車1 世界遺産ベルニナエクスプレスでイタリアティラーノへ 時々母娘ゲンカ

スイス旅行
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ディアボレッツァ展望台で夢のようなパラノマを堪能した後は、再びロープウェイで下山しました。
すぐ目の前にベルニナ線ディアボレッツァ駅があります。
ここから絶景列車に乗って、イタリアティラーノへ向かいます。

 

ベルニナ線ディアボレッツァ駅

 

電車が来るまで時間があったので付近を撮影。

 

夏のスイスは本当に美しいですね。
山の花が色鮮やかなのは、太陽の光が当たりやすいからなのだとか。

つまりわたしたちが日に当たると日焼けするのと似たような機能で、お花の色が濃くなるんですって。

高山植物が美しいのは、こんな理由だったのですね。

この風景は8月ですが、6~7月の方がもっと美しく咲き乱れる花々が見られるそうです。

 

電車が来ましたね。

サンモリッツから始まる列車ですが、サンモリッツ→ポントレジーナ→モルテラッチ→ディアヴォレッツァ…。

わたしたちはディアボレッツァから出発です。

早速美しい湖が見えてきました。

湖も場所によって色が違いますね。

光の加減か、深さの違いか…。

どこもかしこも美しい山々なので、ハイキングしている人もいます。

氷河が湖に流れ込んでいるのが分かるでしょうか。
この水は飲めるそうですよ。

この日の昼食はお弁当でした。
ホテルに頼んで、パンやヨーグルト、フルーツを用意してもらったそうです。

絶景を眺めながら食べるパンは格別。

車窓に流れてくるめくるめくスイスの大自然の美しさは夢のようです。

母がふと

「何か、自分じゃないみたい…。」

と口にしました。

意味がよく分からなかったのですが、こんなに美しい風景の中にいて、素晴らしい体験をしているのは、自分ではなく、別の誰かなのではないか、という意味だったらしいです。

自分がこんな素晴らしい体験をできるわけない、とも解釈できますね。

それを聞いて我が母ながら、わたしはつくづく、この人、70年近くも生きてきてあんまりいいことなかったのかな…、と、何だか可哀そうに思ってしまいました…。

何かあるやろ!

今まで生きてきてもっと素晴らしい体験が!

わたしが生まれたときとか、孫が生まれたときとか、もっと感動的やったんとちゃうの!?

どうやら長女であり始めての子供でもあるわたしの誕生は、スイスの風景以下の価値しかなかったようです…。

ホントに、スイスに連れてきてやったわたしに感謝してほしいですね!

 

しかし母はその感激を口にした数分後…。

 

「はぁー。もうスイスええわ。日本帰りたいな。」

 

と言い出しました。

 

ハァアアァアア!?

 

スイスの息をのむ美しさに、ここにいるのは自分じゃないみたい、と放心するほと感動しとったんちゃうの?!

どんだけ脳ミソ支離滅裂や!!

腹立つわー!!

まだスイス二日目!!
飛行機で一泊分を入れると三日目です。

まだわたしが一番楽しみにしている世界一美しい村と言われているチェルマットにも行ってないし!
マッターホルンも見てないし!!

この旅を一生懸命調べて準備したわたしに失礼やろが!!

こういう人の気持ちが考えられないような母親を持つと、わたしのように性根の腐った人間ができあがります。

あまりに腹が立ったので、ラインで妹に、「おかんがまたグチグチ言い出したわ。」て愚痴ってやりました。

すると母は妹に、「スイス飽きてきた。」とラインしてました。

妹に「マイナス発言、コラ」て怒られたましたけどね。

このクソおかん、ほんま腹立つわー。

このような母親ですので、わたしたちはスイス旅行で何度ケンカすることになるのか。

さて、お見苦しいところをお見せしたので、再びスイスの美しい景色でおめめ直しを。

山あいに小さな町が見えますね。
まるでロードオブザリング、ホビットが住むファンタジーの村のようです。

雲も奥に見える宝石のような湖の色も完璧!
まさに絵のような風景です。

 

オープンループ橋の名所、世界遺産ブルージオ橋です。
この橋をくるくる回るように列車は走ります。
何がすごいのかいまいち分かりません。

 

イタリアティラーノ駅です。

暑くてバテ気味だったので、あまり写真は撮ってません。
しかしやはりスイスと違って、イタリア風の街並みといいますか、にぎやかな色合いでしたね。
スイスは雪の国だけあって、静かな色合いというか上品。

もちろんイタリアなのでジェラート食べました。
わたしのつたない英語が通じました!

それからスイスよりはるかに物価が安いので、コーラとお水を買いました。
暑いときに飲むコーラ、最高!!

帰りは確か観光バスがむかえにきてたのかな。

明日は氷河特急に乗って、ルチェルン観光ののち、グリンデルワルトへ向かいます。

さよならサンモリッツ!

チュース。

 

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