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刑事コロンボ#4-1 指輪の爪あと/DEATH LENDS A HAND あらすじとネタバレ(前半) コロンボが手相を見てくれます♡

刑事コロンボ
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シリーズ化された刑事コロンボの第二作目の作品は、「指輪の爪あと/DEATH LENDS A HAND」です。

シリーズ化ではまだ第二話ですが、単発作品を含めると、実に4作品目ということになります。

ですから、刑事コロンボがもうノリにノッて来ていて、コロンボ節が大炸裂!

これぞコロンボという行動がちりばめられており、ファンにはたまらない作品です。

実はこの「指輪の爪あと/DEATH LENDS A HAND」は、シリーズ化の第一作品として放送されるはずだったんですって。

しかし第二作品として制作された、スピルバーグが監督の「構想の死角/MURDER BY THE BOOK」の出来がよかったため、こちらを第一話に持ってきたのだとか。

だけどわたしは、出来が良いとされる「構想の死角/MURDER BY THE BOOK」よりも、「指輪の爪あと/DEATH LENDS A HAND」の方が面白いと感じました。

「指輪の爪あと」は今までの犯人が計画的に完全犯罪をもくろんだのと違って、ゲストスターは衝動的に人を殺してしまう、うっかり犯罪です。

そのため、完全犯罪のトリックやアリバイの謎解きがなく、確かにミステリー作品としては、物足りないのかもしれません。

ですが難解なトリック解明がない分、コロンボのキャラクターにスポットライトが当たり、これでもかというぐらい生き生きとしたコロンボの活躍が楽しめます。

むしろ今回の殺人犯は、最初から終わりまでただただコロンボの手のひらで転がされていたようで、ラストは何だか気の毒になってしまいました。

刑事コロンボの犯罪トリックよりも、コロンボのキャラクターが好きなんだという人にとっては、持って来いの作品ですね。

今回もなんともいえないコロンボのとぼけた性格、犯人を追い詰める執念の駆け引きを楽しみながら、あらすじとネタバレを紹介します。

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