元国営事業から悪質犯罪集団へ転換! 日本郵政かんぽ生命 高齢者を食い物にした不正な販売を分かりやすく解説

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同じ話を何度も繰り返す無限ループ男セーブタさん。
かと思ったら、突然謎の方向転換をしてこちらをイラつかせる。

わたしはこのセーブタの習性は、単に頭が悪いからだと思っていた。
しかしセーブタは、大手企業である日本郵政グループの株式会社かんぽ生命保険に勤務している。

わたしが、「セーブタさんはどうせ仕事もできないんでしょ!」と怒り狂ったら、なんと!

「仕事はできます!お客様に褒められます!」と言い返してきたのである。

こんなヤツが、仕事できるってアリ?
そしてまた、かんぽ生命の販売って、実はこんな知能の低い男でもできる簡単な仕事とか?

そのころんの疑問に答えるかのように、かんぽ生命で悪質な手口による不正販売が行われていたというニュースが世間を騒がせていた。

では、かんぽ生命はどのような手口を使って、不正販売を行っていたのか。
それはセーブタのような男でも勤まる仕事だったのか。
そしてセーブタの、無限ループと謎の方向転換は、実はかんぽ生命の社内体質の影響によるものではないだろうか。
今回はかんぽ生命が行っていた不正販売についてまとめました。

かんぽ生命保険とは

かんぽ生命保険とは、元は国営事業であった日本郵政株式会社が設立した保険会社です。
近くの郵便局で加入できることも特徴。

郵政民営化にともなって、2006年9月1日に準備会社、株式会社かんぽが設立、2007年10月1日に、株式会社かんぽ生命に移行しました。
これに伴い、130年以上にわたる国営としての郵政事業が幕を閉じたことになります。

昔からある身近な郵便局。
もとは国の機関であったという安心感から、かんぽ生命を選んで保険加入した人も多いでしょう。
わたしも郵便局でお金や郵便物を出しに行ったときに、何度か勧誘されたことがあります。

郵便局ブランドの信頼感は強く、かんぽ生命の被保険者は約2,900万人で なんと日本の全人口(1億2,622万人(2019年7月1日現在:人口統計<総務省統計局>)の約2割を占めるのだとか。

簡単にいえば、5人に1人の計算はかんぽ生命に加入しているという計算です。
そのうち約6割が女性で、約7割が50歳以上という女性・中高年層に人気の生命保険です。

しかし実は恐ろしい落とし穴があり、郵便局だから安心という顧客の信頼を逆手にとって、悪質な不正販売が行われていたんです!

 

かんぽ生命の不正販売はどうして発覚した?

かんぽ生命が顧客に不利益な契約を行っているというニュースは2018年11月頃から世間を騒がせ始めました。
顧客からの問い合わせや苦情も増え、かんぽ生命は自社調査を行うことになります。
自社調査の結果は、2019年6月に発表されました。
なんと契約の30%で不正販売の疑いがあるとの調査でしたが、これはまだ氷山の一角かもしれません。

かんぽ生命が行っていた不正販売数 18万3000件

かんぽ生命の自社調査により2019年9月20日に発表された顧客にとって不利益な疑いのある「特定事案」は18万3000件だったそうです。

70歳以上の高齢者を食い物に! 被害者の70%は60歳以上

70歳以上の高齢になると正常な判断力がおち、複雑な保険契約の仕組みを理解できずに契約してしまう怖れがあります。
このため、70歳以上の高齢者の契約には家族の同席が必要という規約があります。
ところが、かんぽ生命が内部調査を行った結果、2017年度の同席率は61%となっていたのが発覚しました。

また不正販売の被害を受けた70%は、60歳以上の高齢者だったそうです。
ボケの始まった高齢者を食い物にして、不利益な保険契約を結ばせていた可能性が強くありますね!
あまりに卑劣!

顧客に無断で契約書類偽造 想定件数3100件

日本郵便に所属する課長が、顧客に無断で保険契約申込書を作成し手続きしたケースがありました。
そのため顧客の元に、加入した覚えのない保険証券が届くことになり、この件は発覚します。

また、顧客が病気で通院しているとの申し出たのに、保険契約ができなくなることを恐れたかんぽ生命側が、勝手に書類を作成して保険の申し込みをしたケースもあります。

実際に病気が見つかり、既往症等の告知義務違反として契約が解除されたケースもあります。
また病気発症が新契約締結前であることを理由に保険金が受け取れなかったケースと合わせると、2014年4月~2019年3月で想定件数3100件も発覚したのだとか。

本人の許可なく勝手に書類を偽造するのは、もはや私文書偽造罪、これは立派な犯罪です!
元国営の企業が、設立からたった十数年で、犯罪企業まで身を落としたんですね!
おそるべし郵政民営化!

顧客に不利な条件での乗り換え

二重払い問題 想定件数 7万件

保険契約は、年齢や病歴などによって、時々見直したり乗り換えたりする必要があります。
また満期をむかえることもありますね。

日本郵便では、顧客が旧契約から新契約に乗り換える場合、旧と新、両方の保険料を払わせていた二重払い問題が発覚しました。
これは、新契約は加入後3ヵ月保障を受け取れないことが理由なのですが、たいていの保険契約は、二重負担を防ぐ条件付き解約制度が導入されています。

日本郵便は、この二重負担を防ぐ制度がなかったため、約3ヵ月間旧契約と新契約の両方を支払わせていたといわけですね。
何とも不親切な企業ですね。

さらに悪質極まりない手口が、六か月もの間、二重払いさせていたケースです。

かんぽ生命では、新契約締結後6カ月以内に旧契約を解約すれば、契約乗換とみなされ、新規契約には当たりません。
そのため郵便局員に支払われる手当や営業成績が新契約の半分となってしまいます。
そこで郵便局員は、6カ月経ってから旧契約を解約させて、その間の新旧契約の保険料を二重に負担させていたケースが、2016年4月~2018年12月で、想定件数2万2000件もありました。

一般的に保険を見直す場合は、無保険期間をつくらないよう新しく保険に加入できたことを確認してから、旧契約を解約します。
例えば1カ月ほど、保険料を重複して支払うよう勧めるケースならありえますが、三か月から半年も負担させていたなんて、無駄としか考えられません。

こうなってくると、お客様は神様ではなくただの金ズルですね。

無保険状態で放置したため保険金がもらえなかった問題 想定件数4万7000件

前述したように、新しく保険に加入すると最初の3ヵ月は保障を受け取ることができません。
このことをきちんと伝えずに旧契約を打ち切ったため、無保険状態で放置されたケースも多く発覚しました。

これは旧契約の解約から三か月以内に新契約を締結すると、契約乗り換えとして手当が減ってしまうから。
解約から三か月を越えてから新契約を締結すれば、契約乗り換えではなく新たな契約として成績や手当に反映されます。

しかしこの三か月の間、顧客は無保険になってしまい、万が一のことがあっても保険金等がもらえません。このケースは、2016年4月~2018年12月で想定件数4万7000件あったそうです。

さらに、病気等によって引受け謝絶となり、結果として無保険状態となるケースは、2014年4月~2019年3月で想定件数1万8900件です。

説明不足を通り越して、ただの詐欺師ですね!

契約乗換によって保険料負担が増加した問題 2万件

一般的に生命保険には、既契約を下取りするかたちで新しい保険に加入する「契約転換制度」があります。
しかしかんぽ生命にはこの仕組みがないため、保障内容を変更するには、既契約を解約して新しい契約に加入するしかありません。

もちろん新契約の方がよりニーズにあった保障となる場合もあります。
しかし保険料が高くなったり、旧契約よりも予定利率が低くなるなど、負担が増加するデメリットもいなめません。

通常保険相談員は、顧客のニーズに合わせてその保障が本当に必要か、増えた保険料をずっと支払い続けられるのかなどを考慮し、適正な契約をすすめるはずです。

しかしあまりにも安易に、不要な保険契約締結が横行していたのです。

特約の切替で対応できるものを不利な契約乗換をさせられた問題 2万5000件

特約とは、生命保険の基本契約に、入院・手術、先進医療、死亡・傷害などをニーズに応じて付加できるシステムです。
もちろん付加によって保険料も変わってきます。

かんぽ生命では、契約後でもニーズの変化により、途中で付加をつけたり、特約の切替をすることができました。

例えば、かんぽが株式上場直前の2015年10月から2017年9月までに、かんぽ生命の保険に加入した場合、旧入院特約(「その日から」)から新医療特約(「その日からプラス」<無配当総合医療特約>2017年10月発売)への切替が可能だったのです。

つまり特約の切り替えで対応ができたのに、不利な契約乗換をさせれらた可能性が、2017年10月以降で想定件数2万5000件あったのです。

高齢者を食い物にしたヒホガエで荒稼ぎ

ヒホガエとは、契約者に対して保険をかける相手(被保険者)を短期間に変えさせて販売実績をあげていた問題です。

例えば、高齢の母(契約者)に長男(被保険者)の養老保険に加入してもらいます。
保険料を払うのは母で、もし長男が死亡した場合、母に保険金が支払われるわけです。
満期まで長男が生存していた場合は、満期給付金が受け取れるので貯蓄代わりにもなる保険です。

続いて郵便局員は母に、被保険者を次男とした養老保険を勧めます。
しかしこれ以上保険料が払えないという母に、先に契約した長男の保険を解約させて、次男の新契約を締結させるのです。

契約者である母は保険と途中解約するわけですから、手元に戻ってくるのは、わずかな返戻金のみです。
複数契約ができないお金のない高齢者には、このヒホガエで契約実績をあげていたというのですから、もはや郵便局員ではなく、ただの金の亡者ですね。

自社調査に含まれていない悪質な「2年話法」とは

「2年話法」とは、郵便局員が「保険料は2年払ったら終わりです」「2年で満期です」と言って高齢者を勧誘する悪質な手口です。
実際は保険料の払込期間は2年以上ですが、それを隠して契約させるのです。

高齢者だから、2年経ったら忘れてるとか死んでるとでも思ってやっていたのでしょうか。
実際には3年目以降の保険料を支払い停止や減額として、結果的に顧客に損をさせていたようです。

毎年の保険料が同じで払込期間が長くなると、保険料の総額が増えて保険金も高額になり、営業実績も高くなります。
契約から2年を過ぎれば営業手当が減らないことも、この2年話法が増長した要因のようです。

しかしこの悪質極まりない「2年話法」は顧客に不利益を与えた疑いがあるとして発表した18万3000件のなかには含まれていないだそうですよ!

今回の調査結果の数字に反映されていないということです!!

ということは、現在発表された不正販売の調査実績は、まだまだ氷山の一角という可能性が大いにありますね!

かんぽ生命最大の罪

こうしてみると、かんぽ生命はもはや元国営事業であったことは見る影もなし。
ただの悪質な犯罪集団です。

2007年に民営化されるまでは、郵便局員は皆、公務員だったのです。
わたしたちは、国営事業、つまり、日本という国に騙されたも同然なのです。

この元国営事業だから安心という、わたしたちの信頼を裏切った罪はあまりに重い。
三か月ぽっちの業務停止処分なんて生ぬるい。
解体してもう一度国営事業としてやり直してほしいですね!

そして民営化からたった10数年でここまでかんぽ生命が堕ちたということは、やはり郵政民営化が大失敗だったというわけです。

郵政民営化は戦後最大の愚策ですね!
小泉竹中改革は、郵便貯金という日本最大の財産をアメリカに売り渡したA級戦犯です。
郵便貯金は、アフラックというアメリカの企業に多大な出資をする予定ですからね。
小泉の罪は、太平洋戦争を始めた東条英機元総理大臣より重い。

なぜなら東条英機元総理大臣が戦争を始めた目的は、失敗したにしろあくまで日本を守るための自衛政策です。

しかし小泉純一郎元総理が郵政民営化を行ったのは、自ら日本の財産を売り渡し、アメリカの植民地に立候補したような愚策ですからね。

わたしは当時から郵政民営化に反対でしたからね!
小泉を支持した奴らは、全員土下座して国民に謝ってほしいですね。

そうしたら国民の80%ぐらいが土下座することになるのかなぁ?
土下座してもらってもアメリカに渡ったお金はもう日本に戻ることはありまてん…。

ただの盗人と化した元公務員である郵便局員たち

三浪したセーブタさんは、25歳でかんぽ生命に就職し、20年以上にわたって同じ業務に携わっていたことになります。
つまり入社当時は公務員だったということになりますね。

元公務員たちが、郵政民営化と同時に金の亡者と化して、高齢者相手に詐欺を働いていたとは、本当に背筋が寒くなるようなおぞましい出来事です。

これにはやはり厳しいノルマ、そして契約締結による手当金があったからでしょうか。

実は郵便局って、大手企業や公務員と比べるとそんなに給料良くないんですね。
30歳で年収400万、いかないぐらい。
そんなに優秀な人は、郵便局で勤務しようとは思わないんじゃないかな…。
だって、郵便局員の主な仕事は手紙配るだけだもんね!

さて、高齢者の家に押しかけ、押し売りのようにかんぽ生命を契約させていた郵便局員たち。
長時間居座り、契約するまで帰らないのだとか。
顧客が音を上げるまで、さぞかししつこくしつこく同じ話を繰り返したのでしょうね。

ん?
これって、同じ話を何度も繰り返すセーブタそのものですね!

さらにすでに保険契約を結んでいる顧客に、契約を解約させて新しい契約を結ばせたり、不利益な契約転換をさせて、契約件数を稼いでいたという手口。

これもいきなり謎の方向転換をして、わたしを無駄に歩かせるセーブタの性質そのものじゃないですか!

保険を転換させることで顧客が損をしても痛くもかゆくも感じないってことですよね!
つまり、謎の方向転換をして、わたしが倒れるまで炎天下の中を歩かせても平気。

どうやらセーブタの、無限ループと謎の方向転換という性質は、かんぽ生命の持つ体質から来たようですよ。

この無限ループと方向転換のせいで、女性からひんしゅくを買い、50歳まで結婚できない男に仕上がってしまいましたね!

いまだ独身の同期男性とつるんでいるっていうから、皆そんな性格なんでしょうな!

ていうか、セーブタは生まれつき頭が悪いだけだと思うけどなー。
それが郵便局員としてかんぽ生命を年寄に売りつけているうちに、まずます増長した感じ?

とにかく、郵便局員には気をつけろ!
お地蔵様のように人の好さそうな顔をして近づいて、不利益な契約を結ばされる。

わたしも結婚という不利益な契約を結ばされる前に、逃亡したほうがよさそうですね!

わーい、逃げろー!!

参考文献

かんぽ生命、契約者がチェックすべき「詐欺的手口リスト」総まとめ…高齢者をターゲット

かんぽ生命の不正が起きてしまった理由とは?かんぽ生命の対応も解説

 

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