ロスジェネ世代、無駄な仕事をさせられそうになる。R企業でのお仕事事情 その2

就職・転職活動
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Mさん退職のため、契約社員を越えた業務量を抱えるプチ初老ころん。
毎日毎日、20時ぐらいまで残業していた。

するとさらにころんの仕事が増える話が、ころん不在の会議で、というより契約社員なんで、基本会議では蚊帳の外だわな。

とにかく、ころんのいないところで、会議の上、ころんの仕事が勝手に増やされたのである。
正確に言うと、ころんの仕事ではなく、営業部の仕事。

しかしその仕事、全く必要ないところんからしたら思える仕事であり、その仕事について一番詳しいのはころんであった。

どのように説明すればいいのか…。
ここからは業務内容について書いているので、興味ない人は今回は読み飛ばしてね。
ただ、いかに無駄な仕事かを延々とつづってるので、無駄な仕事をさせられるとだけ解釈してください。

ころんに課されたムダなリスト作りについての説明

わたしの最大の仕事が、官公庁に提出する書類を作成すること。
入札参加資格申請書といえばご理解いただけるだろうか。
約400の自治体に、だいたい一年間に200程度の書類を提出するのである。

当然その官公庁一覧リストはわたしが管理して持っている。

今回のお達しは、さらにそのリストを細かくカテゴリ化したものを作成しろという業務だった。

リストを作成することによって、自治体のどの部署に、書類を提出しているのか、提出漏れはないかを分かるようにするというのが目的だった。

こんなものはカテゴリ化不可能です!
という理由で、わたしは強く反対した。

まず、一番大きな官公庁として、国交省があります。
国交省ともなると、電子で書類を提出する。
そして、部署が細かく別れており、電子申請のときに、必要な部署をチェックする。

ところが、とっても小さな組合。
例えば九州の田舎の方に、ちび組合という自治体があったとする。
そのちび組合だったら、ちび組合だけに一式書類を提出するだけで、オッケー。
それで全ての部署に提出したことになる。

というように、国交省なら細かく別れていて、いくつかの部署に提出。
また同じ国交省でも、部署によっては、提出時期が別れている。

ちび組合なら、部署を選ばず、一つ提出すればオッケー。

その自治体、その組合によって、独自の基準をもうけているので、リスト化しようがない。
また、自治体によっては、その書類がどの部署で生きるのか、教えてくれないところもある。
とりあえず、受け取りましたっていう受領書だけくれる。

よって、自治体によって基準が違うため、リスト化できず、今わたしが持っているリストで十分というのが、わたしの言い分です。

仮に作成したとしても、自治体によって毎年基準を変えることがある。
つまりそのリスト、誰かが毎年メンテナンスしないとリストとしての意味をなさない。
誰がメンテナンスするの?

だがこのわたしの言い分を理解できる人がいなかった。
そらそーだわな。
わたしが一人でしている仕事だもの。
自分のしていない仕事に理解がないのは無理もない話。

理解していただく必要は一切ない。
ただし口出しすんな!
口出しするならオマエがやれ!

に近いことを、わたしのことだから言ったるだろうね。

5W1Hの必要性

さて、しつこいようだがもう一度この仕事を整理しよう。
仕事というのはだなー、一般的に、5W1Hが重要ってことは社会人ならおわかりいただけるだろう。

5W
1. When いつ
2. Where どこで
3. Who だれが
4. What なにを
5. Why なぜ

1H
6. How どのように

この「5W1H」が仕事の施策を立てるために必要な要素。
しかし今回の仕事、「5W1H」にてらしあわせると、一切必要ないということが、さらにおわかりいただけるだろう

1. いつ→
作成の締切日こそあれど、今後いつ必要になるかというと、いつでも不必要
いらないいらないいらない

2. どこで→
要は、入札に参加したいときに、登録がなかった!ってことを避けたいんだと思う。
だけどどこで入札があるかも分からないのに、リストだけ作ってもねー。
まずどこで入札があるのか、決まりもしない分かりもしないのに不必要。
入札が分かったところで、新たにわたしの持ってるリストに加えればいいだけだしね!
いらないいらないいらない

3. だれが→
だれが必要かというと、誰も必要としていない。
上の人が、何となく管理するために必要と言い出したが、結果的に作るだけ作って、誰も一度も見ておりませんでしたー。
いらないいらないいらない

4. なにを→
要は新しい入札をとるために、取りこぼしがないようにあった方がいいということだと思う。
まずはその新しい入札が決まってから言えや!!
新しい入札が決まらなくても、今後こういう分野に手を広げたいという、その分野だけでも決めてから言えやー!
そしたらその分野に、書類を提出しているかを調べるためという、立派な目的ができるやんけ。
だいたい入札なんて毎年同じところなんやから、今あるところで十分です。
いらないいらないいらない

5. なぜ→
入札を見落とさず、売上をとるために、必要。
しかし実際、毎年同じ自治体で入札はとれている。
その自治体以外に、手を広げたいなら、まず未登録の自治体をあげてから言えやー。
それがないならわたしが持っているリストで十分間に合います!
いらないいらないいらない

6. どのように→
とりあえず営業部で受けた仕事なので、営業部で行うらしい。

わたしの言い分としては、本当にこのリストを作るなら、一件一件、官公庁のホームページを見て調べないといけないよ。

さらに今まで提出した書類のコピーを調べて、登録できてるかきちんと調べないといけないよ。
さらに毎年基準が変わるので、変わるたびに、チェックする人を決めないといけないよ。

このように理路整然とわたしが主張しても、結局リスト作成することになったみたい。
アホな会社やで。

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