派遣切り!のはずが、退職を引き止められる?毛虫のように嫌われた派遣社員とカメレオン男の諍い P企業24

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派遣を更新しないぞ!と脅かされることに嫌気がさして、派遣契約終了することを決めたロスジェネころん。

次回の派遣元担当と所長との面談日に、担当者からそのことを伝えてもらうことにした。

わたしの急な退職で、一番迷惑をこうむるのは同じ部署で同じ事務員をしている理子さんである。
そこでわたしは早急に理子さんにこのことを伝える。

理子さんはもともと大きな目をますます大きくして驚愕しておった。
で、当初はわたしが自ら辞めると思ってたみたい。

わたしは自分の都合で理子さんに迷惑をかけると思われるのがイヤだった。
だから、この退職は性悪係長の意志ですと、P企業から派遣を切られることを強調した。
で、わたしの勤務態度や電話対応に問題があるってことらしいということも伝えた。

すると理子さんはさらに驚愕して、

「いや、そんなはずはない。そんなはずはない。」を繰り返しておった。

というのは、つい先日に、性悪とわたしのことについて話をしたんだと言う。

理子さんが、わたしのおかげですごく助かっており、わたしが取引先に電話をかけて資料を収集する能力が本当にすごいと性悪に話をしたんだそうだ。

すると性悪も「ころんさんは、本当にすごいよね。」とベタ褒めだんだんだと。
わたしの悪口など一切出なかったんだと。

わたしはこのときすでに性悪はとんでもない二枚舌の脳ミソが溶けた支離滅裂野郎だと思っていたので、このように言われても何の感情も湧かない。
ただただ、やはり性悪は支離滅裂だなという印象を強くするのみ。

とはいえ、悔しい気持ち、情けない気持ち、みじめな気持ちもあるので

「わたしが一生懸命頑張ってきたことは、評価されてなかったってことですよ。」

と涙目になりながらつぶやいた。

それを見て理子さんは、「大丈夫?」と心配してくれたが、わたしは大丈夫なのであーる。
というより、わたしが抱えてる業務量ってかなりのもの。
それをこれから一人で請け負わなければならない理子さんの方が心配ですわ。

で、

「多分性悪係長もヒトラー所長も、わたしが抱えてる仕事量をあまり分かってないんじゃないですかね…。」と言っておいた。

でもそれはわたしのせいでもないし、今後、理子さんがどんな苦労をしようとも、わたしのせいではありませーん。
恨むなら性悪係長とヒトラー所長を恨んでおくんなせい。

理子さんが途方にくれた様子だったのも無理はない。

わたしはさらに、派遣仲間の美人さんにもこのことを伝えた。
美人さんもたいそうショックを受けたようで、なぜわたしが退職しなければならないか、納得できなかったみたい。

最終的に、性悪がわたしのことを嫌いだから、こういうことになったんだと思うと言うと、、何となく納得されたみたい。
個人的私情で退職させられたとしか思えないぐらい、わたしの勤務態度は特に美人さんからは、問題があるとは思えたなかったみたい。

で、最後の最後、わたしの退職間際に
「性悪さんの個人的感情で、こんなことになるなんて…。」とぼやいておったわ。

さらにさらに、もう一人の派遣仲間にも退職する意志を伝えた。
すると、その派遣仲間も間もなく退職することにしたという。
で、理子さんと同じように、わたしが取引先に粘り強く資料を提出するよう交渉している様子を、性悪がベタ褒めしてたって言ってた。

はあ…。
性悪は本当に、何を思ってものを言ってるのか分からん不気味な男だな。

多分その場その場でテキトーに話を合わせることが苦痛じゃないんだろうな。
自分の思ってもいないことを口にすることに抵抗がないんだろう。
そうやってカメレオンのように自分の色を変えながら、上司の機嫌をとって、係長まで出世してきた男だからな。
しかし、論文が書けないので、これ以上出世することはありまてん!

さて、派遣会社との面談日がやってきた。
派遣会社の専任担当の出産退職さんと、イマイチさんから、わたしの契約終了の意志を伝えてもらったのです。

するとヒトラーと性悪は、驚いてとても慌てていたのだという。
そっちが辞めてくれというから、はい、おっしゃる通り辞めますというのに、慌てるってどこまでも支離滅裂なとんちんかんコンビだな。

そして、わたしに引継ぎをきちんとしてほしいし、有給も気がねなく使い終えるように、後一か月だけ退職をのばしてほしいと言う。

わたしとしては、すぐにでも退職したい気持ちでいっぱいでした。
しかしまだ就職活動も始めておらず、無職になるという危機を抱えておる。
そして一か月更新をのばすことで、わたしはちょうど一年間P企業に派遣されていたことになる。
11か月で退職するより、一年で退職する方が、キリもよく、何となく響きがいいような気がしたので、この提案をのむことにした。

後から考えたら、すぐに退職して、あいつらバカ二人を困らせてやってもよかったな。
バーカバーカ。

そしてわたしの派遣終了を聞いて慌てて退職日をのばす提案をしたことによって、わたしは思った。
本当はわたしを辞めさせるつもりはなくて、派遣を切るぞと脅かすことによって、言うことを聞かせようとしただけだったのではなかろうか。

わたしが態度を改めるかとうかの見極め期間を設けるというのも、派遣元の提案ではなく、P企業の提案だったのではなかろうか。

一番弱い立場の派遣社員を脅かして言いなりにさせようなんて、底の浅い犬畜生にもおとる下劣なヤツらだぜ。
おまいらの浅はかな脅しなどにのるプチ初老ころん様ではないわ。
バーカバーカ。

吐いたつばは飲めませんよ!!

そしてわたしは、この提案にしぶしぶのったものの、やはり辞めろと言っておいて、退職をひきのばすことに納得できず、派遣元担当者にたずねた。

わたしの発言に問題があったと、性悪係長はおっしゃってるらしいですが、はっきりとした心当たりがありません。
(ぼんやりとした心当たりはある。)
例えば、どのような発言にたいして、そうおっしゃってるんでしょうか。

このような疑問を持つのは誰でもそうであろう。
だから派遣元担当者も、とっくにこの質問をしていたらしい。

具体的にどのような発言があったのですか?とな。

すると性悪ははっきりと答えず、わたしが送った問題のある内容のメールを印刷してみせましょか!と脅すようなことを口にしただけだと言う。

はい、お得意のありもしないことをでっち上げて、バレそうになったら高圧的に脅す攻撃出ましたね。

そのメール、印刷して見せてもらえばよかったのに。
さすがに派遣元からそこまでは要求できないのかな。
わたしなら、ぜひ見せてください!って言ってやるのにな。

何か問題のある行動があったとき、具体的にその行動の問題点を指摘して、なぜ問題なのかを説明するのは、当たり前の行いではないだろうか。
当たり前どころか義務ではないだろうか。

それができないってことは、やはり問題行動はなかったんだよ。
わたしに非はなかった!!

いや、全く非がないことはない。
だから多分あったとしても、お酒の席での出来事とかね。

いくらわたしの酒癖が悪くても、それを理由で派遣を切るというのは、さすがの恥知らず係長でも、きまりが悪いのだろう。

わたしのことだから、ちょいちょい失礼な発言はしてるんだろうけど、この程度の発言で、派遣、切るか?と思われたら、性悪係長の器が小さいって思われるもんね。

だからちょっとした失礼発言を、おおげさにビジネスを逸脱した発言だ~と騒ぎ立ててるんだろうね。
ホンマ、韓国人のメンタルやな。

それとわたしが大声で取引先に電話をかけていたせいで、所長を誘わずに宴会をしようとしていたことがばれたから、その制裁で派遣を切る!ともいえないもんね~。
ばーかばーか、ころんは全てお見通しだよ!

そして派遣元企業が言うには、性悪は、わたしのことを多少は褒めてくれたらしい。
そして、

「僕はころんさんのこと、嫌いじゃないんですけどねー。
嫌いじゃないんですけどねー。」

と繰り返したという。

いや、それ、絶対わたしのこと嫌いやん。
嫌いという個人的感情で派遣を切るという後ろめたさがあるから、必死で嫌いで切るんじゃないと言い訳する必要があるのやん。

嫌いじゃないけど、という言い訳をするときは、絶対嫌いだからだよね!

性悪みたいな脳ミソ溶けた高卒低能野郎に嫌われても痛くもかゆくもないけどな!
わたしの方こそ、死んでほしいって思うぐらいお前のことなんて嫌いやけどな!

派遣元の担当者たちも、うすうす性悪がわたしのことが嫌いだから、派遣切るんだと気がついたらしく、わたしにどう声をかけていいか分からないようだった。

でも性悪が、わたしがフランクになり過ぎると言ったことにたいして出産退職さんは

「それがころんさんのいいところなのにね。」

と言ってくださいましたよ。

そんなわけで、わたしは性悪に毛虫のように嫌われて、それが理由で派遣を切られた女でした。

でもまだあと一か月、派遣勤務は続く

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