恋の初級テクニック!誰でもできる焦らしメール作戦で彼を夢中にさせるには? セーブタさん-12

お見合いレポ
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結婚相談所でお見合いした殿方セーブタさんと、結婚を前提としたお付き合い中のプチ初老ころん。
この結婚相談所では、交際成立後、登録しているお互いの電話番号とメールアドレスが公開される。


ころんは、ヤフーのフリーアドレスを登録していた。

その後交際がすすむにつれて、携帯のアドレスをセーブタさんに教えた。

わたしはいまだガラケーなんで、ラインなどハイカラなものは使ってない。

なので結婚相談所で交際成立した殿方には、急ぎのときは携帯メールから連絡する。
特に緊急を要しない連絡は、パソコンからヤフーアドレスでメールを送っていたのである。。

ちなみにわたしは携帯でメール打つのが面倒なので好きでない。
つまり、ほとんどはヤフーアドレスでセーブタさんと連絡をとりあうことになる。

勤務中も会社のパソコンからヤフーにつないでメールをチェックしていたので、特に不便は感じなかった。

そしてわたしは基本メールの返信はのんびりの方だと思う。
これには三つ理由がある。

一つは単にメールを打つのが面倒だから。

もう一つは、返信を早く送ってヒマだと思われるのがイヤだから。
わたしは基本自分の時間が大切なタイプ。
要はこのマイペースなところが、売れ残った原因の一つでもある。

ヒマだと思われて、そのヒマな時間、オレのために使えるだろ?と勘違いされたらイヤなので、ちょっとだけ忙しいフリをする。

あまりに忙しいフリをしし過ぎると、ぼくちんのために時間つくれないんだね…、と思われてフラれてしまうから、このさじ加減が難しいわな。
まあ、セーブタになんていつフラれても痛くも痒くもない男だけどな。

そしてメールの返信がのんびりの最後の理由。
これは、初老のくせに小賢しいと思われるかもしれないが、ただ単に恋のテクニックだったりする。

メールの返信はすぐにせず、相手が返事に飢える時間を作ること、なんて恋愛の定番テクニックでよく言われること。
だいたい相手が返信をくれる時間の倍を空けてメールを送るといいとかいうね。

5分後に返信が届いたら、こちらはその10分後に返す。
1時間後に返信が届いたら、その2時間後に返す、とかね。
倍の時間をあけて返信する。

わたしが強く恋愛テクニック神話を信じているというわけではない。
とはいえ、相手の方の好意が、わたしの相手への好意より強い方が、何かと有利なのが恋愛というもの。

恋愛においてメールの返信の間を持たせる程度のことで、わたしが優位に立てるのであればしめたもの。
恋愛の主導権は、握っておいて損はない。
そして主導権を握れるのは、愛されている側なのだ。

なので恋愛関係において、優位に立てる可能性があるのならば、ついでにやっておこうぐらいの気持ち。
仮にこの恋のテクニックにそれほど効果がないとしても、特に困るほどのものではない。

そんなわけで、わたしのメールの返信は、すこーしのんびり気味かもしれない。

するとどうだろう。

わたしがセーブタさんにヤフーアドレスでメールを送る。
するとセーブタさんは、そのままヤフーアドレスに返信をくれる。

…だけでなく、わたしの返信が遅いと、携帯のメールにも全く同じ内容の連絡を送ってくるのである。

しかもわたしがちゃんとヤフーアドレスの返信を読んだ後なのに、同じ内容が携帯にまで届いていると、何だかマヌケ。

頭のノロいセーブタは、ヤフーアドレスだとパソコンでないと読むことができず、外出中はメールの確認ができないとでも思い込んでいるのだろう。

飢えとるな。
わたしのメールの返信に、飢えておるな。
一刻も早く、わたしからメールの返信が届く方法を模索しておるな。

わたしの思惑通り、恋のテクニックがきいておるな…。

などと思うはずもない。

同じ内容のメールが、パソコンと携帯にそれぞれ届くと、面倒だし怖いしウザイしキモいだけやで。
こんなうっとおしいことされるんなら、くだらん恋のテクニックなんて使うんやなかったわ。

しかも急いで返信しなければならない内容でもないんやで。
内容がないよう…。
ただのダジャレじゃ。

そこでころんは、セーブタにこの奇行を辞めさせるべく

「ヤフーアドレスのメール、ちゃんと読んでますので、携帯メールに再送していただく必要はないですよ。」

ってメールを送ってやった。

そしてこのセーブタの奇行はおさまったのである。

やれやれ、全く世話のやけるブタ野郎だぜ。

 

続く

 

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