アンチクリスマス クリスマスなんて心の底からどうでもいい ドトールさんその5

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「クリスマスですね…。」と
ドトールさんは
やや電話の向こうで
はしゃいでおったようだ.

 

 

だが
ころんにはクリスマスにたいする
思い入れが全くない。

 

 

その理由は以下三つ。

 

 

まず一日だけ
カトリックになる理由が
分からん。

 

 

ころんの信じる神様は
八百万日本の神々です。

 

 

でもおうちは
真言宗だよん。

 

 

続いて
日本に原爆を落とした
アングロサクソンどもの
信じる神の祭典などに
浮かれる神経が
日本人として理解不能。

 

 

反米は日本人のマナーだよ。

 

 

そして最後に。

 

 

キリスト教の聖地
エルサレムは
イスラエルと
パレスチナで
争いあっていて
常に血が絶えない地域と
聞いている。

 

 

わたしはずっと
何で違う宗教で
聖地が同じなんだろうって
不思議だった。

 

 

するとまあ
イスラエルの信じるユダヤ教と
パレスチナの信じるイスラム教徒
そしてキリスト教。

 

 

この三つの宗教は
もともと同じ神を信じる
同じ宗教だったんだってね。

 

 

旧約聖書までは同じ。

 

 

その後キリストの教える
新約聖書と
ムハンマドの教える
コーランと
分かれたっていうじゃない。

 

 

もともと同じ神なんだもの
そら聖地も同じだわな。

 

 

あいつら
ルーツは同じ神の元で
聖地を巡って
醜く争ってやがんの。

 

 

何て愚かなのかしら?
日本人には考えられなくってよ。

 

 

そんな愚か者どもの
信じる神の生誕祭などに
必死になるなど
愚の極み。

 

 

クリスマスなんて
日本人にとって
たいしたルーツのない
出所不明のバカげた祭典。

 

 

そんなわけで
ころんにとって
クリスマスは
屁のつっぱりにも
ならんですたい。

 

しかしわたしと
ドトールさんの
お付き合いが始まって
記念すべき初デートは
クリスマスに決まったのです。

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